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2006.04.27

コーヒーのコク研究(14)

春になったと思ったら、今日の千葉は肌寒い陽気で雨模様でした。あいかわらずバタバタしていて落ち着かない日々が続いてます。そんなこんなで、今日は少し時間があるので、久しぶりの「コーヒーのコク研究」です。今日はミルクのコクについて。

・ミルクも卵に劣らない完全栄養素
・卵は卵殻という狭い中で受精卵から雛が育つのでコンパクトに濃縮された栄養素の固まり
・牛乳は栄養素が薄くても子牛がたくさん飲んで栄養素を身体の中で濃縮できるので、卵に比べて濃縮度がやや低いがたくさん摂取すれば完全栄養素に近い

そうですね、昔から卵と牛乳はなんだか高級品や美味といったイメージが付いています。もう随分前から卵も牛乳も物価の優等生で・・・先日は牛乳があまっていて大変だとニュースでやってました。高級というか、栄養たっぷりなんで、生産を増やしたんでしょうし、セールの目玉として活躍もしたんでしょうね。最初の修業先のフルーツパーラーでは毎日ミルクセーキを何杯も作っていたのを思い出します。卵黄にミルク・・・それに少しのアイスクリームも入れてました。僕はバターも生クリームも純正じゃないとダメで・・・マーガリンやホイップクリームはつらいです。

・牛乳を鍋ものに入れるとコクがでて美味しいと云われる
・牛乳のクリームはエネルギーとなる乳脂肪分を集めたもので、ヨーロッパの料理のコクを担っている
・ヨーグルトやチーズ等もそれぞれが濃厚なコクをもたらしている
・これらは、卵同様に完全栄養食品のもたらすコクとみなせる

なるほどです。コクという魅力を完全栄養食品に感じるんでしょうね。コーヒーと生クリームやミルクはご機嫌な相性ですね。ここでも、上質な生クリームや焦げ臭さの無い低温殺菌のミルクだとより魅力的になると思います。それ以上に、きれいな味わいで余韻の切れの良いコーヒーだとより魅力的になると実感します。汚れた雑味のある後味に爽やかさが欠けるコーヒーだと、どんなにクリームやミルクと合わせても、その嫌な味わいは消えないですね。

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Comments

 低温殺菌の牛乳とアッサムティーの組み合わせを初めて飲んだ時の感激を思い出しました。バター、生クリーム、やはりフレッシュのおいしさは段違いですね。値が張ってしまうけれど、やはりこちらを選んでしまいます。GWもあと1日、サービス業の主人はほとんど休みがなく、母親だけではなんとも役不足でしたが、安、近、短、の繰り返しでなんとかやりこなしました。週明け、自分へのご褒美としてさかもとさんのコーヒーを購入したいと思っております。あぁやっと!週明けのコーヒーブレイクを楽しみに、あと1日がんばります。地域の行事で、子供達とじゃがいも植えに参加してきます。

Posted by: taka | 2006.05.07 01:12

そうですよね、フレッシュじゃないと辛いですね。牛乳も低温殺菌じゃないと焦げ臭がするし、味わいも薄くてきつくて・・・不便です♪

子育ては大変ですけど、今だけの楽しさだと思います。うちのように大きくなると、小さな頃の積み重ねが今の息子に繋がっているのが実感できます。手作りのお菓子や料理のことはお子さんの宝になりますよ。では、また・・・。

Posted by: 丁寧な暮らし | 2006.05.07 20:35

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