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2006.11.28

コーヒーの甘さ?

今はもう売り切れてしまったんですが…夏〜初秋にお届けしていた[深煎りコスタリカ]のご感想を最近ご注文と一緒に頂いています。県内のある高校の校長先生からの今朝のお電話でも…もう長年の常連さんですが…前回の深煎りコスタリカが気に入りましたねー…それはそれは、どうも、ありがとうございます。深煎りで明るい感じが評判いいんです…あの余韻が甘くて、これがまた長く続きますねー…そうなんです、あの余韻の甘い感じを伝えたいんです…う〜〜ん、かなり続きましたねー。…そんなやりとりでした。コーヒー屋冥利につきます。冷めてからの美味しさとか、余韻の心地よい甘さ…感じてもらえると嬉しいです。今回は[サンタホセフィータ]というエルサルバドルの深煎りをお勧めしました。

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2006.11.24

土岐英史、30年の成熟

僕の贔屓、サックス奏者土岐英史さんの若かりしころのアルバムが2枚再発、さっそく手に入れて聴いています。(土岐麻子さんのお父さんですね)

-トキ 1975.5.17
-シティ 1978.7.5

土岐さん25才、28才の時のアルバムです。30年前から変わらぬ素晴らしさと、30年経って成熟洗練された今、浸ってしまいます。思わず、達郎の IT'S A POPPIN TIME 1978.3.8&9 を取り出して、土岐さんのサックスに集中して聴いてしまう。同じ頃のメンバーの違う3つのステージ。どれも良くって、お気に入りなんだけど、最近の気高いとも感じる音色に惹かれますね。20代からの30年という時間の積み重ねに思いを馳せてしまいます。しかし、20代から上手い!

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2006.11.23

まわりまわって…ご注文〜。

いや〜、冷え込んできました、千葉ですが、このところの防寒対策でなかなか上手く行ってます。午前中には歯医者さんへ行って定期的なメンテナンス。実は受付の方が最近うちのお客さんになりました。うちのコーヒー使ってくれているレストランで…食後のコーヒー気に入ってくださり…コーヒーのこと聞いて…で、うちに電話がきて…ご来〜店…歯医者さんではな〜んにも話しませんからね…驚くやら嬉しいやら…今日終わって受付で支払い済ませたら…カウンターの下から注文用紙が出てきて…え〜、はやいですねー…今度は豆で、看護婦さんの分も入ってます。…嬉しいですねー。

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2006.11.22

眼鏡めがねメガネ

冷え込み対策はなんとか出来ましたが、文字が見えづらくて往生してます。もともと、強い近視と乱視、40過ぎて老眼。遠近両用にパソコン用に遠出の時に車用(これはあまり使わない)…プラス、今日読書用作ってきました。ショッピングモール内の若者向け低価格おしゃれな感じ。はじめてです。今迄は目のことなんで調子悪いと困るんで、わりと昔からあるタイプの眼鏡屋さん、これが高いんですね。面倒なレンズだし。で、今日は夕方行ったら、そのままできちゃいました。はやい、やすい…字が良く見える。これで本読みのスピードアップしそうです。しかし、安かった!

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2006.11.18

冬は吉田美奈子が聴きたくなる

午前中は日が射して、2階の窓辺はとってもいい気持ち。でも、午後から日が陰ると冬の寒さになってきました。冷え込んでくると自然に手が伸びるのが、吉田美奈子。お昼に子機のバッテリーを買いに行った帰り、小学校の時から通っている地元の中華屋さんに寄って、ラーメンに肉野菜いため。ここのお気に入りはミソダレの餃子に手羽の揚げたのや、チャーハン他色々ありますが…たまに行くとついつい焼きそばになってしまいます。麺の細さ、湯で加減が快感なんです。しかし、今日は何年振りかのラーメン。本当に昔ながらのシンプルな醤油ラーメンで…あぁ!僕のラーメンの基準はこれだったのかと納得しました。肉野菜いためは焼きそばと同じ味付けでそばが無いだけで、こっちも満足。そうそう、吉田美奈子。で、帰ってから…吉田美奈子と倉田信夫さんのグローリアチャペルのDVDかけながら、決算の準備をしてました。うちは10月決算なんで、今日明日で一通り片付けなきゃいけないんです。おやつは、千葉の名店鶴本さんの「栗」とどら焼き、最中。新栗になって、香りも味わいも新鮮、爽やかでご機嫌です。そうそう、吉田美奈子。同世代で長年聴けて幸せです。

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2006.11.16

コーヒーのコク研究(24)

暖かい暖かいといいつつ、少し冷え込んできた千葉です。夕方5時すぎるともう真っ暗になってきます。気がついたら、コーヒーのコク研究がひと月空いてしまいました。今日は、ビールと日本酒のコクについて…僕の好きな飲み物で、とっても興味深い内容になりました。先日、取れ立てホップ一番搾りについて書いたばかりですしね。

・ビールや日本酒の味わいは食べ物のコクとは縁遠い代物である…それなのに、コクという言葉が多用されている。日本のビールはほとんどがピルスナータイプと呼ばれるもので、味の違いはかなり狭い範囲に収束されている。

そうなんですよね、日本のビールは個性が無いといわれ、さらに個性が無い発泡酒が登場しましたが、その揺り戻しでしょうか、色々新しいビールが出てきましたし、それぞれ魅力的です。

・ビールで一般的にコクがあると云われるのは…オールモルトタイプで発酵後に残る成分も多様で濃い感じとコクを与えるようです。

僕の好きなオールモルトタイプビールですね。デンプン足して発酵させたビールはすっきりコクも無いし、若い頃二日酔いで往生しました。香りも味わいも単調に感じます。

・発酵を充分に進行させるとドライな味になる。

どんどんアルコールになっていきますからね。

・一方、日本酒は糖分やうま味成分、乳酸等の有機酸、アミノ酸、苦味、舌触り、時には老ね香(ひねか)までもが上手く調和した時にコクが強いと評価されるようです。尖った味は広がりを阻害する。コクの濃厚感とシャープないわゆる辛口とが両立しにくい。

地酒にはまったのが、もう20年以上前で、三千盛という辛口のお酒でした。それまで、ベタ甘の日本酒で嫌なおもいを重ねて日本酒嫌いでしたが…なんときれいで切れの良いお酒だとひと口で気に入りました。それから地酒三昧、あちこちの酒屋さんで買い求め、地酒屋さんの常連になり、そのグループで蔵見に行きました。

・コクはあるが、舌の上でさらりと消える大変好ましいお酒がある。

これ!これですね…お酒もそうですし、僕の好きなコーヒーのイメージも全く同じです!

・消える感覚とは、舌を覆っている唾液と一体化して、存在を感じなくなると云えます。

う〜〜ん、そうなのか!?…それは気がつかなかったなぁー。

・体液と似たミネラル組成を持つ、いわゆるアイソトニック飲料が口の中ですっと消えた感じになるのと同じ。純水は消えずにいつまでも喉にまとわりつく。水っぽい、水くさいと云われ、消えるとは表現されない。

・日本酒はある程度の成分の濃さが無いと浸透圧などが低すぎて、唾液と一体化しないと云われている。充分なコクがあってしかも舌の上で消えてくれるのは、唾液に近い浸透圧を持つ成分の濃さがあって、雑味のない酒の特徴。後に残されるのは、舌先の甘さと香りだけという風雅な酒になる。

う〜〜ん、なるほど…僕が飲み物たべものに追い求めてきたイメージの答えがここにあるかもしれません。豊かな味わい、爽やかな余韻。しかし、そこに唾液が関わってくるとは!面白くなってきました。結局、成分が豊かで、雑味が無いってことでしょうね。豊かな土壌、天候、熟し具合、的確な焙煎が栄養豊かな味わいと雑味の無いクリーンな魅力につながるのでしょう。

コーヒーのテイスティングで、ウオータリー、水っぽいって表現がありますが…焙煎工程で成分が未発達な場合に云われることが多いので、その辺も納得です。

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2006.11.13

とれたてホップ一番搾り

今日の夕方、買い物の帰り…先日千葉の落花生老舗で買ってきた落花生があるなぁーと、ビールを買って帰りました。晩酌止めて、もう何年にもなるので(痛風予防)買い置きが無いんです。最近は、ビールも色々美味しそうなものが各会社から出ているので楽しいんです。で、今日はキリンの「とれたてホップ一番搾り」が目に止まり、じゃぁ、比較してみようと、「チルド無濾過一番絞り」も買っていそいそ…。

まずは、とれたてホップ一番搾り…う〜〜ん、フルーティでクリーン、美味しい!ほのかにりんごから明るいベリーの香り、味わいは上品でそれでいてしっかりしています。後味も爽やか。チルド無濾過一番絞り…こちらは香りよりも深い味わい。いい感じの苦味と深みとコクの豊かなしっかりした魅力。これだけ良い腕しているんだから安売り商品ばかりじゃ技術の人は寂しいでしょう。昔は日本のビールはどれも似ていると云われましたが、時代が変わってきていますね。

おっと、落花生は、お店に入ったら、つかみ取りのイベントしていて…炒りたての落花生を両手いっぱいにもらって…せっかくだから千葉の人間にはおなじみの高級品種半立八街産を買ってきました。これはとっても高級品なので、そうそうは買いません。で、較べてみると…もらった落花生が上手に炒ってあって、美味しい。次々に手が伸びます。半立は、上品爽やか。う〜〜ん、微妙な感じでした、確かに違うんですけどね。

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2006.11.12

新発売、ケニア・イグサ

昨日の雨が上がって、晴れ上がった千葉ですが、お昼になっても冷え込んでいます。昨日の雨で季節は一歩進んだようです。さて、今日は昨日仕上げた新発売[ケニア・イグサ]のご紹介です、スペシャルティコーヒーの魅力を存分にお楽しみください。

【ケニア・イグサ】
「品良く豊かな香り…フローラル、甘い柑橘系オレンジ、カシスから、円やかで深い味わい、長く心地よい余韻」とご紹介したケニア・ミルンディ でしたが…今度の[ケニア・イグサ]の印象をひと言で云うと…《とっても口当たりの柔らかな甘さ》だと思います。

まず、口当たりの柔らかな甘さが印象的で、香りはオレンジ、ブルーベリー、カシス、冷めていると柔らかな甘さと柑橘系の香りが一体となった余韻が心地よいです。余韻の中にオレンジやレモンの柑橘系の香りが漂っています。全体的には円いコクと澄んだ明るい印象が素晴らしいと思いました。

上品で繊細なムース系のお菓子、ソルベ、フルーツたっぷりのタルトや生クリーム系のお菓子、ロールケーキ…相性の良いお菓子をイメージしていると切りがないですね。個人的には、チョコレートならミルクチョコレートよりも口溶けの良いビターな感じのチョコレートに合わせてみたい感じです。

1260円/250g(税込み)

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2006.11.11

ケニアのテストロースト

雨が強くなったり、弱くなったりの一日だった千葉です。今日は午前中にかみさんの実家の用事で出かけて、午後からは新しいロットに切り替わる[ケニア]のテスト&仕上げの焙煎。ケニアは兎に角華やかな素晴らしいコーヒーですが、ロット毎に微妙にキャラクターが違ってくるので、それがとっても楽しいんです。飲むのも楽しいですが、その個性を掴んで、常連さんのツボにはまるよう微妙な調整をするのが、難しいのと楽しいとのいったりきたりです。夕方、カッピング(専門的なテイスティング)して、その後、少し時間を置いて、今度は通常の淹れ方でマグカップ2杯飲んで、その魅力、特徴をしっかり身体で感じます。ひと言で云うと…柔らかな甘さと一体になった柑橘系の香りでしょうか。月曜日から発売できそうです。

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2006.11.10

OH モーレツ

今日の午後、テリー伊東さんのラジオで、ほしのあきのOH モーレツポスターの話題から、本家小川ローザさんへ…僕が中一の時でした。その後、昔のアイドルの名前が順番に…僕の10代のアイドルでは…栗田ひろみ、風吹ジュンと名前が上がり、懐かしかったですねー。栗田ひろみちゃんはポスター貼ってたし、風吹ジュンさんは、なんと云っても、三矢サイダーのCMで、イーチ大瀧御大のサイダーのCMソングをバックにバスケットのシーンでやられました。それがなんと、先日そのCMを観る事ができました。う〜〜ん、30年経っても良かった。

http://www.rakuten.co.jp/sakamotocoffee/

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2006.11.08

美味しいコーヒー、いい感じの苦味系

日記の間が空いてしまいました。先ほど、会計事務所担当者が帰られて、2月分の監査終了。うちは10月決算なので、宿題がでました。苦手な仕事です。今、ためしてガッテンではプリンの特集のようです。最近気になっていたセブンイレブンのプリンを夕方買ってきて、会計事務所の担当者とコーヒー飲みながら頂きました。プリンは大好物です。プリンにアイスにコーヒーの組み合わせが最高にご機嫌です。

さて、前回は[軽やか系]のお話しでした、今日は[いい感じの苦味系]。

実は、さかもとこーひーでは[いい感じの苦味系]が三分の二くらいになります。うちの常連さんは[いい感じの苦味系]がお好みのようです。僕の好みと合っています。苦味系と云っても、いい感じの苦味系なのです、熊本の常連さんのご感想から頂きました。苦いというよりも、円やか、滑らか、爽やかな甘味系と云いましょうか。

香りも華やかだったり、チョコレートっぽかったり、ベリー系のキャラクターが良かったり、色々あります。昨日届いた常連さんからのファックスに…「2杯目が飲みたくなります」「冷めてからのひと口が美味しいんですね」とありましたが、その辺に力を入れているので、とっても嬉しいファックスでした。

秋冬の人気NO1「ベラ・ノッテ」は、そんないい感じの苦味系の代表で、明るい印象の深煎りの魅力がお客さんの人気になっているので、励みになっています。では、また・・・。
http://www.rakuten.co.jp/sakamotocoffee/

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2006.11.05

美味しいコーヒー、軽やか系といい感じの苦味系

良い天気の3連休でしたが、見事に家で事務仕事でした。先ほどで、2ヶ月分の伝票入力終了。会計事務所の担当者の方との日程を2回も伸ばしてもらったので、これでひと安心。楽天支店の店長の写真も今朝友人が来てくれて撮り直してくれました。今の写真はあわてて撮ったので、もうすぐ差し替えられます。

さて、さかもとこーひーのコーヒーは大きく2つのタイプに味わいを分けています。[軽やか系]と[いい感じの苦味系]って云ってます。今日は[軽やか系]の説明を少ししますね。「苦くなくて、酸っぱくなくて、香りが良くて、美味しいコーヒー…そんなコーヒー欲しいんですけど!」これが、代表的な声なんです。(コーヒーのヘビーユーザーのみなさんは、深煎りが好きとか、浅めが好みとかありますけどね)

で、そんなみなさんに用意しているのが…[軽やか系]のコーヒーです。

口当たりが良くて、爽やかな甘さがあって、余韻が上品でいい香りが漂うような感じです。軽やか系っていっても、季節によって少しずつニュアンスが違ってきます。さかもとこーひーは四季に恵まれた日本のコーヒー大好きなみなさん向けに、春夏秋冬、さらに細かく、初秋、晩秋のように、季節感を大切にしているので…香りや円やかさ、爽やかさ、繊細な感じと楽しんでいます。華やかな香りや、フルーツのような香り、甘い香りと同じ良い香りと云っても、なかなか楽しめます。

いい感じの苦味系についてはこの次にお話しします。
http://www.rakuten.co.jp/sakamotocoffee/

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2006.11.03

エルサルバドル・サンタホセフィータ

今日も良い天気の千葉でした。祭日は定休日ですが、3連休だとお客様を待たせてしまいますので、昨晩と今朝ご注文頂いた分を発送。午前中は、来週発売の「エルサルバドル・サンタホセフィータ」の仕上げのテスト焙煎。エルサルバドルの軽やか系は「モンテシオン農園」があるので、このサンタホセフィータはいい感じの苦味系で深煎り好きの常連さん向けです。かみさんが実家へ行っていて、お昼が一人だったので、昨晩焼いてあったパンをトーストして、蜂蜜と、焙き上がったばかりのサンタホセフィータでご機嫌でした。蜂蜜は…りんご、オレンジ、栗の順にぬりながら、香りと味わいのテイスティング。サンタホセフィータはイメージ以上の魅力で、りんご、ピーチ、ハニー、ベリー等々のような魅惑的な香りに、とっても柔らかなビターチョコレートの味わい。

夕方、年に一度だけ見る、剣道の日本選手権。あまりにもレベルが高すぎて、素人の僕には何をしているのかいつも分からないままに、終わっています。が、稽古稽古で鍛え上げられた技と緊張感、精神力、礼儀に刺激を受けて、毎年惹き付けられてしまいます。スローで見ても、よく分からないほど凄いですね。

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2006.11.02

楽天支店オープンしました。

この日記がちょっと長いお休みしてしまいました、申し訳ありません。

9月から、楽天市場への出店準備に入り、ばたばた、このひと月はプライベートでの取り込みと楽天サイト作りであたふたあたふた。力強い地元2人の友人の助けを受けて、無事オープン。感謝感謝です。少しずつペース上げていきます。明日から3連休ですが、明日は臨時の発送とテスト焙煎、ブレンドです。

http://www.rakuten.co.jp/sakamotocoffee/

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