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2007.02.03

コーヒーのコク研究(28)

心地よい陽射しの冬の一日でした。今日は、僕があんまり欲しそうだったからでしょうか、かみさんがボーズのアコースティック・ウェーブ ミュージックシステムを買ってくれました。ものすごく嬉しい!帰ってから早速お気に入りのCDを順番にかけて、ニコニコしてました。お昼はデパートの地下でバイキング式の自然食レストランに行ってみました。広い店内が若い人から年配ま女性女性女性時々男性。みなさん楽しそうにおしゃべりしながら気分良くお昼してました。僕ひとりでは絶対入らないお店なので、たまにはかみさんと一緒も良いですね。

そんなこんなで、コーヒーのコク研究(28)です。

・コアーのコクはやみつきとなる…マウスは人間や他の動物と同様、脂肪や砂糖、ダシのうま味を非常に好む。私たちもこれらの組み合わせの料理にやみつきとなる。コアーのコクと呼んだ3つの物質は脳に作用して有無を言わさず美味しく感じさせる作用があるようです。

う〜〜ん、執着するほど美味しいんですね。そのやみつきの現象を客観的に評価できる実験を行ったそうです。耽溺性の実験だそうです。

・マウスは油脂に「やみつき」…100%コーン油の実験では、3回油を経験するだけで実験につかったマウスは油を忘れられなくなったそうです。同じ実験で砂糖水でもやみつき効果を確かめているそうです。

・次に、やみつきの強さを実験したそうです…コーン油ではやみつきになっていることがあきらかで、やみつき行動の原動力になっているのは美味しさの期待によって脳内に出現するドーパミンだということです。砂糖水よりもコーン油にやみつきがやや強いようです。

・ケーキやパンやラーメンに並ぶ行列の長さとマウスのやみつきが似ている

まぁ、何に対しても執着の強い人と弱い人もいますし、土地柄や習慣にもよって違いがあるでしょう。マウスの系統によっても執着度が違うようです。

コクについておいかけていたら、なんだか「やみつき」にたどり着いてきました。次回はダシから本能の美味しさ、麻薬の快感に進みます。

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