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2007.04.30

夏日になったらタンカレーのジンですね。

今朝の焙煎中から温度が上がって、Tシャツ1枚になり、お昼には25℃こえて、夏日になりましたね。先週は2度歯が痛くなり、都内に1度でかけ、柏市に1度でかけ、会計事務所の担当者が来て、ワイン会があって…なかなかハードでした。土日は完全休養日にして、急がない仕事は後回し。やっと、コンデション上がってきました。今日の夕方、元気になったので、お酒でも調達にいこうかと、魚屋さんへよったら、カワハギのお刺身があったのでおもわずカゴへ…次はお酒お酒と夏日にはタンカレーだなとジンを仕入れました。今日から5/3迄は連休中でも営業してます。連休はのんびりした商いですが、常連さんが連休にコーヒーきらしては申し訳ないですからね。

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2007.04.23

エスプレッソ、ラテのご感想

先週初夏になったと思ったら、雨が続くは、冷え込むはで、晴れが続かない春らしいといえば春らしい陽気の千葉です。
プロのつぶやき255 「家庭で楽しむエスプレッソ」ということで書いたのが2004年の9月でしたので…もう2年半、それ以来エスプレッソやラテをイメージしたブレンド作りの試行錯誤を繰り返しています。最近目立って常連さんからのエスプレッソやラテのご感想が色々と届いています。

今日はそんな中から最近うちのコーヒーを知ってメールをくださった方からのご感想をご紹介します。

「早速茜ブレンドをエスプレッソにしてみました!感想はなんというか・・・・すごいですね!私は今まで○○の豆を使っていました。そこでエスプレッソ用として進めてもらった数種の豆を買ってエスプレッソを淹れていたのですがそんなに言うほど味がかわっているように思えませんでした。(少し香りが違うかな程度でした)で、最終的にカフェ・○ロナという商品に落ち着いていたのですが、茜ブレンドを飲んでほんとにびっくりしました!」

以前から、家庭でエスプレッソを淹れているお客様には「茜ブレンド」が人気NO1です。僕としては、エスプレッソをイメージしたブレンドでは無いので、茜ブレンドのどこがみなさんに評価されるのか、色々と聞いたり、考えたりしています。

「まず今まで飲んだどのエスプレッソよりも香りの密度が違いました・・・・・・そして一口飲んだ時に感じた程よい苦味、甘み(これを感じたのも初めてです!)、その上に乗っかる高密度の香り・・・・ほんとに鳥肌が立ちました・・・・・そして二口目・・・・最初の香りでびっくりして気づかなかったのですがとても心地よい酸味があるんですね。いままでコーヒで味わったことのある酸味はあとで胸焼けを予感させるすっぱーい感じだったのですが、これはとてもフルーティな酸味でついつい後を引く感じがたまりませんでした。」

やはり、この香りのキャラクターにポイントがあるようです。深煎りのエチオピアの魅力とそれを支える中米の深煎りコーヒーのバランスでしょうか。今とは素材も焙煎もかなり違っていますが…14年前に開店した時からエチオピアモカを深煎りにしてきたので、僕の好みでもあるし、僕自身他の産地には無い魅力を感じていたので、その延長にあるんだと思います。ただ、かなり個性的ですので、軽やか系がお好みのみなさんには全く合わないと思います。うちの常連さんはいい感じの苦味系がお好みの方が多いので、その辺みなさんのお好みと僕の感覚が噛み合うんでしょうね。

それと同時に感じるのは、家庭でのエスプレッソがかなりの抽出レベルにあるということです。エスプレッソの抽出はかなりデリケートなので、ほんの少し抽出スピードが違っても僕がイメージしている印象にはならないと思うのです。この数年で家庭でのエスプレッソのノウハウが向上しているようです。

「よくベリーとかフローラルの感じとか言いますが私はいままでそれがコーヒーをほめる為の抽象的な言葉だと思ってました・・・・(実際私が飲んだ事のあるコーヒーでそんな香りしたことありませんでしたし・・・)でもこの酸味と香りが皆にこういう感想を抱かせているのだなと思いました。私はベリーやフローラルというよりかは美味しい赤ワインのような印象を受けました。」

はい、お酒好きワイン好きの僕の感覚が出てしまいますね。元々はワインでもボルドーばかり飲んでいました。(最近はブルゴーニュのピノ・ノワールの魅力に引き込まれていますが…元々はメルロー好きなんです。)ので、タンニンの魅力と苦みの魅力を重ねている感じです。フローラルやハニーライクの感じは深い焙きだと隠れてしまいますので、軽やか系で時々あります。

「香り、フルーティな酸味、苦味、甘みと色々な味の要素が一つになって・・・・・一気にさかもとこーひーさんのファンになってしまいました。今後も長いお付き合いをさせて頂きたいです。ほんとに美味しいコーヒーをありがとうございました!」

ありがとうございます、とっても励みになります。

「さかもとさんのコーヒー毎日楽しませて頂いています。茜ブレンド・・・・・・今のところエスプレッソはこれが一番気に入っています!ワインのように色んな要素の香りが盛り沢山で毎日幸せな気分にしてくれます。もう飲める宝石って感じですね・・・ルビーのような味わい・・・・夕食後、これを飲まずにはいられない状態になってしまいました・・・・・」

恐れ入ります♪

「ラテブレンド・・・・・・さすが・・・さかもとさん・・・ラテブレンドというだけあってミルクとの相性が素晴らしいですね・・・・・
ミルクと合わさった時、ミルクとコーヒーという感じで無く一緒になって深いコクを醸し出していますね・・・ちょっとこれは次回から外せないかもです・・・(笑)実は今回お願いしました豆の中で奥さんが一番気に入ったのもこのラテブレンドでした・・・・・いままで何種類かの豆でラテ作ってみましたがコーヒーが勝ち過ぎていたり、ミルクが勝ち過ぎていたりとエスプレッソで飲んだ時の良いところがミルクによって殺がれている感じがしていたのですが、これは美味しいです!
我が家の定番になりそうな予感です・・・・・」

これは、最初からエスプレッソをイメージし、さらにエスプレッソとラテの魅力をイメージし、ラテ用に作ったブレンドですので、とっても嬉しいです。僕の基本はミルクティや煮だしのロイヤルミルクティにあります。20代に紅茶専門に仕事をしていた時に、茶葉の違い、ミルクの違い、そのバランスの違いを色々と試していました。その感覚の延長で、エスプレッソとミルクのバランスを考えていますね。若い時の貯金が役立った感じです。それと、ラテブレンドを長年つかってくれているカフェフレスコさん(阿佐ヶ谷南)の業務用マシーンで一緒に検証したことも大きいと思います。ひたすら、次から次へラテを淹れて、微妙な違いを確かめられましたからね。それとバリスタとして毎日毎日お客様にラテを淹れてのご感想も役立っています。

「カフェ・タブロー・・・・・タブローで淹れたエスプレッソはこれまた茜ブレンドとは全然系統が違う香りでビックリしました・・・・とてもよいあま〜い香りがしますね。砂糖をたっぷりいれて飲むとチョコのような香りと甘さが口一杯広がって・・・・・・甘いもの好きの私にはたまりません(笑)ちょっと甘いものがほしいなと言う時に「チョコをちょいとつまみ食い」のような感覚で頂いています。また、タブローをコーヒープレスで淹れてみたのですが凄く甘みがあってビックリしました。香りこそエスプレッソで淹れた時の方が強いのですが甘みはプレスで淹れた時の方が凄く感じられました。いままでこんなに甘みのあるコーヒーは飲んだ事がありません。最近は夜甘いものがほしい時はラテ+お菓子かタブローで淹れたプレスコーヒーという風になっています。」

どうも、ありがとうございます、カフェタブローは深煎りのブラジルの甘さを魅力にしたいとイメージしたブレンドなんです。カフェタブロー好きの常連さんも多いんですが、茜ブレンドとカフェタブローではお好みが分かれるようです。ブラジルはほんの少しでも焙きすぎると台無しになってしまいますし、焙煎初期のカロリーがオーバーしてもせっかくの甘みが半減してしまいますので、いつも気をつけています。

「さかもとさんのコーヒーは各商品毎に全く違う性格の味、香りを持っているので凄く楽しませて頂いています。(コーヒーって種類によってこんなにも違うものなんだと毎回ビックリさせられています)次回も是非、さかもとこーひーさんにお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。」

まぁ、似ているコーヒーはメニューに載せませんので、みな比べれば違う魅力だと思いますが、違いが感じられた時って妙に嬉しいですよね。みなさんのご感想によってどのような感じ方をされているのかが伝わってきますので、それが頼りになっています。メールでもお電話ファックスでもほんの1行でも、次の魅力作りのヒントになりますので、よろしくお願いします。お待ちしています。「美味しさってあるもんじゃ無くて、感じるものですよね」

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2007.04.22

「父と暮らせば」

昨日は突然奥歯が痛みだし、往生しました。我慢できずに、夕方行きつけの歯医者さんへ行くと、体調が悪くて、歯茎が腫れているとのこと。1週間の売り上げがある数字にいくと、ヘロヘロになるんですね。情けないのですが、もう不死身では無いことを改めて思い知らされました。そうそう、順番を待っていたら、受付から聞き覚えのある声。高校の同級生でした。家は近所なんですが、10年ぶりくらいかなぁー。この数年体調を崩していたそうで、この3月で仕事を止めたとのこと。

しんどいので、ゆっくりしているしか無いな!とDVD借りてきました。「父と暮らせば」原田芳雄、宮沢りえ、ともに素晴らしい!リズムも良くて、あまりにも自然にストーリーに引き込まれる。広島の原爆から3年後の話し。黒澤監督の「夢」のなかの4話「トンネル」は戦闘シーンを無くして戦争の惨さを描いていましたが…この「父と暮らせば」も父娘の会話から深い悲しみが伝わってきました。

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2007.04.21

禁断の「Winart ワイナート」

長く禁じ手にしていた「Winart ワイナート」を傍に置いておくようになってしまいました。昔から本屋さんで見つけると、手にとって立ち読みしてましたが…買い始めるとのめり込むのは分かっていたので…ワインは好きだけど、あんまり詳しく無いように抑えてました。う〜〜ん、しかし、ついに買ってしまった。今号はブドウ品種の基本が特集。疲れた時にふと手にして、1ページくらい読んでます。長年飲んできたし、昔は何冊もワインの本読んで(分かりにくくて挫折ばかりでしたが)、勉強会に通ったこともあるし、最近は毎回テーマの設定されたワイン会で料理と一緒に楽しんでいるし(おまけに自分のコーヒーもそのテーマを考えて持ち込んでいるし)…そんなこんなで、ひとつの品種を読んでいると、その品種の色々なワインを飲んだシーンが浮かんできて、なんとも楽しい。あとは、ワインのコレクションを禁じ手にして、楽しみましょう。

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2007.04.19

未練と苦悩

寒い寒い千葉ですが…今日は午後4時からNHKBSで談志師ハイビジョンスペシャルの再放送。4時までに仕事を一段落させて、6時までじっくり楽しみました。70すぎての未練と苦悩が迫力で伝わってきました。ゲストのコメントに…談志さんはとにかくお辞儀がきれいで…とありましたが、あんな傲慢なイメージなのに、お客さんを大事にするし、お辞儀が丁寧きれいなんです。弟子の志の輔師のお辞儀もそれはそれは心がこもって良いですよ。昨日はまりやの50すぎての歌を書きましたが、今日は70すぎての談志師。最初に談志師を観たのは僕が20くらいの浅草でしたから、もう30年少し前、勿論覚えてます。今日のTVでも昔のVTRや写真がいくつもありましたが、振り返ると40.50の頃のエネルギーが凄いです。うわさには聞いていた、立川流の二つ目昇進試験の様子を観られました。あーいった裏の世界を見逃さなくてよかったです、貴重な財産になりました。

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2007.04.18

達郎の見識

いや〜、今週は寒い寒い毎日の千葉です、明日も寒いようです。

先週はNHKで竹内まりやがSONGSという新番組にでて、色々まブログでたくさん取り上げられて楽しみました。50歳すぎての心境を歌った新曲「人生の扉」…同世代としては、グッとくるものがありました。気がつけば五十路をすぎた自分がいて、もう若くはないけど、まだまだこれから良い人生が待っている…そんな感じだったと思います。

でも、同世代の女性からは、云っていること分かるけど、私はそんなに強く無い…そんな声も聞こえてきます。まりやは10代の留学をはじめ、彼女の強い意志できっちり勝ち取ってきた人生みたいなんで(彼女のフォトエッセイにそんなこと書いてありましたね)…そんな感想も良く分かりますね。

達郎ファンとしては、まりやが自分の仕事で達郎をあごで使わなけりゃ(達郎をあごでつかえるのは私だけ…まりや談)ファンが待ち望んでいるツアーももっとできるのに!なんて焼きもちやきたくなります。

なんだか、愚痴ばかりですが…数年前に達郎がオーケストラをバックにしたコンサートをやってみたい、なんて云ってたんですが…その質問に…やりたいし、計画も立てたのだが、満足する内容にするには経費がかかりすぎて、そのしわよせが入場料にはね返り、あくまで余興でしかない内容のライブに15000円とか20000円もの入場料を取ってまで行おうとは思わない…そんな内容の答えが会報誌にありました。こんな頑固というか、バランスのとれた考えがたいしたもんだと思うんですね。ファンはそんな企画ものもいくら払っても観たい気持ちありますが…やはり余興は余興。ほんちゃんのライブが基本ですね。商売になりゃいいってもんじゃない。お客さんが喜べばいいってもんじゃない。

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2007.04.16

夏への扉、スプラッシュカフェ、深煎りブラジル

初夏向けに《爽やかな味》お届けします!
「夏への扉」「スプラッシュカフェ」 

爽やかな初夏向けこーひーをお楽しみください。

詳しくは、さかもとこーひー
ご覧ください。お待ちしています。

軽やかできれいな魅力[夏への扉]
ホットでアイスで爽やかな[スプラッシュカフェ]
円やかな甘さが人気の[深煎りブラジル]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆夏への扉 1050円/250g
 初夏向け、軽やかできれいな魅力です!

★スプラッシュカフェ 1050円/250g
 水しぶきの爽やかさ、夏のラテにも♪

★深煎りブラジル 1050円/250g
 円やかな甘み、人気のサマンバイア農園

※《旬・瞬》カフェCセット 2800円 各250g
 夏への扉、スプラッシュカフェ、深煎りブラジル

★深煎りセット 2100円 各250g 
 スプラッシュカフェ、深・エチオピアモカ

☆軽やかセット 2100円 各250g
 夏への扉、モカ・イルガチェフェ

★トレジャーズセット 3000円 各250g
 コロンビアCOE1位、深・エチオピアモカ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*手さげギフト袋(大3-4個用、小1-2個用、無料)
 お気軽にご利用ください。
詳しくはお気軽に電話でどうぞ!坂本まで♪(税込み価格)
260-0814 千葉市中央区南生実町11—2 土日祝日定休
0120−041751《丁寧な暮らし》さかもとこーひー

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2007.04.15

「プロフェッショナルな修理」

今日は一日CD聴きながら、時々昼寝しつつ、パソコンに座って黙々と仕事してました。明日から[夏への扉][スプラッシュカフェ][深煎りブラジル]とタイミング良く初夏向けのラインナップです。

今週は「プロフェッショナルな修理」という本を読んでいました。「着物の悉皆」「仏壇のお洗濯」「桶のたが直し」「ピアノのリビルド」「スーツケースの修理」「鞄の修理」「再生パソコン」「椅子の張り直し」「自動車用リビルド部品」「スクーターのレストア」「絵画の洗浄と修復」といった内容です。

それぞれ、みなさん素晴らしい職人技の世界を紹介してあって…こういったお話しに触れていると、もう気持ちがスーッと落ち着いてきて、元気になってきます。同時に、このようなあまり表に出ない地味な仕事、職人さんが活躍されているのは、なんだか時代とか価値観が動いているのが伝わってきますね。

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2007.04.14

わさび入りの干瓢巻き

今日から初夏の千葉です。午前中に来週発売の[夏への扉][スプラッシュカフェ][深煎りブラジル]と初夏向けのコーヒーの最終チェックのカッピングを終えて、さらにその3つのコーヒーのお知らせ葉書DMを仕上げ…ハガキをポストに入れに行きつつ…あんまり天気が良かったので、珍しくそのまま少しドライブして、最近ごひいきのお寿司屋さんへ。ご機嫌なお昼を食べて、では最後にのり巻きを!…と、云ったら、干瓢巻きですか?…はいはい、好きなんです…わさび少し入れましょうか?…うん?珍しい…で、頂いたら、これが後味の爽やかなこと…大人の干瓢巻きでした。なんでもみなさん干瓢巻きをあんまり有り難がらないとか。まぁ、高級なネタに比べたら地味かもしれませんが…親方も僕も、そんな風潮を残念がりながら…わさび入りの干瓢巻きにすると女性のお客さんもその美味しさにびっくりして喜ぶそうです。地味なネタまで神経行き届いているお気に入りのお店でした。

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2007.04.12

竹内まりやNHK出演

昨晩は竹内まりやが夜11時からNHKに出演するんで楽しみに観ました。達郎マニアとしては、関係するものは一応チェックです。一番良かったのは、達郎のコメントに武道館ライブの映像、それもバックの青山純のドラム(顔が映っていなかった)ギターの佐橋佳幸(ほんの一瞬)まりやのアルバムは出れば買うけど…ほとんど演奏だけ聴いてます。そんなこと云っていつも女性ファンから大ひんしゅくです。しかし、まりやの歌は基本的に女性の勝利なんですね(これは達郎の発言です)だから、男にはちょっと共感できないですよね。それが…昨日一番前面に出ていた「人生の扉」って曲が素晴らしい!50すぎた感慨が見事に表現されていた。まさに同世代音楽。たいしたもんだ♪だいぶまえに、TFMホールで200人のライブの抽選に当たった時(10000人から200人×2回公演)アンコールでまりやが出てきて、二人で歌った時に達郎に負けずに見事にデュエットした時も感心しました。たいしたもんだ!

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2007.04.11

三千盛

最近の我が家(僕)のお気に入りハウス日本酒は「飛露喜」か「美田」でしたが…昨日は「三千盛」を久しぶりに買ってきました。三千盛は20数年前先輩に連れていかれた地酒屋さんではじめて飲んで感動したお酒です。それまでベタ甘の日本酒を嫌っていた僕を…こんなお酒があるんだぞ!と勧めてくれたんです。きれいなバランスの良い辛口に驚きました。で、今日久しぶりに飲んだら…最近はきれいで、味わい豊かな、それで香りも強すぎず弱すぎずさりげなく魅力的なものに慣れていたので…う〜〜ん?ちょっと素直すぎる?…でも、しばらくすると、三千盛の良さが光って感じられるようになりました。きれいで、甘さを抑え、バランスの良い辛口で素晴らしい。でも、最近の他のお酒の洗練っが凄すぎますね。ぜいたくぜいたく。

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2007.04.08

コーヒーのコク研究(30)

4月に入っていよいよ春らんまん、これから初夏に向けて毎朝焙煎していても心地よい季節です。そんなこんなで、このところ初夏向けのブレンド作りを進めていました。今年から軽やか系は「夏への扉」いい感じの苦味系は「スプラッシュカフェ」です。ともに去年までとは違って、一からのリニューアルです。夏への扉は数回の試作で順調に仕上がっていきました。が、スプラッシュカフェは試作するたびにイメージとは違った味わいになってしまい、色々とパターンを変えて作り直しました。最後に、ようやく夏の爽やかさ明るさがイメージとおりにでて、ひと安心。もう少し、検証してからデビューです。

さて、ひと月程空いてしまいましたが…コーヒーのコク研究(30)に進みます。今回はなんだか怪しげな麻薬の快感というテーマです。

・専門的に、油や砂糖、ダシのうま味によるやみつきの効果のメカニズムを検討すると…「コアーのコクは麻薬的においしい」というのが冗談ではなく本当なことが分かった。

・コアーのコクを形成する3つの食材(油、砂糖、ダシのうま味)はおいしさの快感を発生させるために脳内のいわゆる麻薬受容体を利用している。

・勿論、油に麻薬作用があるわけではなく、油のおいしさの快感とモルフィネの快感とが脳内では同じ方法で発生すると言えるということである。

・高カロリーの油を摂取したことは正しいゾ…そういうご褒美です。

生命維持の為の快感なんですね。それだけ餓えとの戦いが切実だったのでしょう。逆に生命維持に不都合なことには苦痛が与えられるんですね。ダイエットや激しい運動の苦しさは生命維持に不都合な苦痛なんですね。エネルギーの拒否や浪費を本能は許さないんですね。

・おいしさの快感は本能にしたがって価値のある食べ物を摂取したご褒美。しかし、油や砂糖やダシのうま味がどのように快感を出すのかについてはよく分かっていない。

・モルフィネの快感とメカニズムは同じでも、食事が終わった頃には快感は消え去って、食べ物による快感は弱いものである。

う〜〜ん、そうですね、食べ物の快感は一瞬のものなんですね。

・でも「おいしい」は「もっと食べたい」という本能の欲求を同時に生みます。これがやみつきの高津を発揮します。

そうそう、美味しいものは次のひと口次のひと口を誘います。コーヒーでも他のものでも本当に美味しいと、思わず次の手が伸びます。香りも味わいも生命維持のエネルギーにつながっているんだなぁーと整理できてきました。だいぶ終わりに近づいてきましたが、もう少し続きます。

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2007.04.07

今晩のミュージックフェアー

今晩のミュージックフェアーは、土岐麻子さんとピアノの大石学が出演です。メインは今井美樹さんですが…。セプテンバー歌うようです。大石さんはCDでもライブでも親しんでいる贔屓のジャズピアニストです。土岐麻子さんのお父さんの土岐英史さんつながりで、麻子さんのアルバムでも大活躍です。40代半ばでアブラがのってきてます。楽しみ楽しみ。

そんなこんなで、今日は予定していた仕事を午前中に終えて、午後はCD聴きながら本読んで休息中です。初夏のいい感じの苦味系ブレンド[スプラッシュカフェ]がなかなか上手くいかず苦労していましたが…やっとイメージとおりに初夏向けの爽やかな感じに仕上がってほっと一息です。もう少し検証したらデビューです。

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2007.04.06

奇跡♪

愛用のiBookのキーボード、スペースキーがヘロヘロになってしまったので、MacBookを急遽買って上手く切り替えられました。そこで、かみさんのiBookと僕のサブにしようとサポートセンターへ電話しました。送って直してもらうと45000円位。キーボードを送ってもらい自分で替えれば5000円位。こういうのが一番苦手なんですが…簡単ということなので、送ってもらうことに…。7〜10日間で届くとのこと。新しいキーボードと交換でいかれたキーボードを送り返すんですね。二三日前朝少し時間が空いたんで、どれどれと練習のつもりでキーボードを外し始めたら…見慣れたトラックがブー!。いつものドライバーさん…坂本さーん、アップルから届いてますよー。ひゃー、どうしようー…奇跡的に外れて…おまけに無事交換。珍しく汗かきませんでした。

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2007.04.04

10年ぶりのボーリング

昨日は友人の誘いで10数年ぶりにボーリングに行ってきました。
4ゲームしたら…ちょうど良い運動量ですね。
肩こり解消に良さそうです。
友人は去年から熱心に練習していて…昔とは違うスタイルに変えていました。

実は僕は中高とジュニアクラブに入っていたボーリング少年でした。
ユニフォーム作って、マイボール持って、毎週通ったものです。

ところが、その頃の感覚で投げると、ボールが滑って滑って…。
なんだかはまりそうな雲行きです。

とりあえず、スピードが26〜28キロ出てたので、
これを23〜24キロにコントロールして、
前傾を抑え、身体を起こし、ボールを押さない。
これで、きちんと転がるはずです。

昔は10ゲーム軽々投げていたのが懐かしいですね。

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2007.04.02

イケアとデパート

昨日はかみさんと一緒にイケアとららぽーとに行ってきました。ちょうどお昼だったので、前回入れなかったイケアのレストランへ。カフェテリアスタイルでとにかく広い。サーモンのマリネがほのかにディルが効いて、身も厚くて、予想以上の美味しさ。かみさんのミートボールももらいながらなかなか快適な食事です。食べながら…う〜〜ん、なんか、感じる〜。そうそう、子供の頃のデパートの大食堂となんか似ている。広さといい、子供連れが多くてにぎやか。席を確保したり。大食堂では、おおきな土瓶にお茶が入っていて、その横に湯のみ茶碗が伏せてたくさん置いてあったんだー、とか、必ずソフトクリーム注文していた、なんて話していました。あの頃のデパートはかなりワクワクしたもんで、イケアも同じですね。お得な買い物ができました。

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