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2008.02.26

コーヒーのコク研究(40)

寒さがばいぶ緩んできまして…今朝の焙煎は火加減がかなり違いました。6時頃は寒くても、焙煎が進み、8時9時になった時に違いがでますね。

のんびり進んできたコーヒーのコク研究の(40)。砂糖はどこで感じるかです。

・コアーのコクの重要なメンバーである砂糖の甘さはどこで感じているのか。
・砂糖は舌の受容体との結合が強くないので研究者に捕まらなかった。

・結合が強すぎたら何時間も甘く感じ続けてしまう。
・砂糖と受容体の結合が弱いのですぐに甘さは消えてしまうが、そのかわり受容体とも離れてしまう。

・最近になって甘味受容体の有力候補が捕まった。
・膜を7回貫通するタイプの受容体タンパク質。

・7回貫通するというのが重要。
・光りや匂い、味など感覚の受容の多くが7回貫通するタイプの受容体で感じられる。
・2つの受容体が合体したものが甘味受容体と考えられる。

・甘味の受容とうま味の受容はよく似ている。
・うま味の受容体は甘味の受容体の変形であるといえる。

・苦味の受容体も7回貫通型、これは単独で働き、20種類以上もある。
・甘味やうま味の受容体が1種類ずつなのに比べて、苦味だけが20種類を超えるのには理由がある。
・これらの苦味受容体を総動員するとほとんど全ての苦味を感じることができる。
・苦い味の物質は身体にとって好ましく無い物質がほとんどなので、安全にために重要。

・従って、苦味はコクの主体にはならない。

甘味、苦味とコーヒーの魅力に重要な感覚です。おぼろげながら、コーヒーの魅力の不思議がひもとけそうです。

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2008.02.24

鯵フライの幸せ

昨日の土曜日は天気は良いし暖かいしでかみさんのお供、まず近所の電気屋さんでハンドミキサーとトースターを買い、そのまま船橋のイケアに行って目的の品買って、ブラブラしていたら細かい雑貨が目についちゃってついつい加えてしまいました。外に出たら春一番で強風にどす黒い空、三寒四温の季節になりました。

そんなこんなで先週仲間との集まりがあったお店なんですが、都内の大衆食堂なんです。僕が浪人時代や20代の頃水道橋や神保町でよく行った食堂と似てますね。洋食でも無い和食でも無い、日本食と云いますか。魚があって、お刺身に焼き魚煮魚、揚げ物があって、煮物があって、サラダにおこうこ、おみおつけご飯、僕が子供の頃のご飯ですね。最近も、都内や国道沿いにチェーンの定食屋さんがたくさん増えてますが、それらは善くも悪くもちょっと変わってしまっています。

昔の普通な大衆食堂で、夕方早い時間はおじさんやら単身の勤め人、その後少し遅い時間になってくると若い男女が楽しそうに軽く飲みながら食事していて、ずーっとお客さんでいっぱいの繁盛店。でも、あの頃行ってたお店よりずっと美味しいです、作り置きじゃないし、仕事も丁寧だし。

で、一緒のみんなのお勧め鯵フライ、メンチからはじまり、鰤照りやらなんやらいっぱい並んで、ビール飲みながら最後は豚汁で締めて、しあわせー。ありそうで、全く無くって、年配の方も若い人もみんな嬉しい美味しさで、手抜き無し…お店のご主人は2代目らしく、和食の修行をしているそうですが、料理屋料理になっていなくてご機嫌です。

揚げ物とかサラダは老舗の洋食屋さんに行けば美味しいですし、魚や煮物も腕の良い居酒屋や和食のお店で楽しめますが…ちょっと高いですしね、ご馳走っぽいです。もっと日常の美味しさって感じですね、お値段も手頃で。そうそう、昔はお肉屋さんにコロッケやメンチと並んで必ず鯵フライがあったんですが…仕入れや手間の関係と以前聞きましたが…いつのまにかあんまり見なくなりましたね、あっても冷凍であの美味しさはなかなか味わえません。

30年位前までは都内で、あちこちにどこでもあったお店ですが、いつの間にか時代に合わなくなって少なくなってしまいましたが、今になってみるとこんな嬉しいお店なんですね、繁盛しているし、一緒に行った仲間もみんなニコニコして幸せな食事でした。

お店も家庭も手抜きばっかりになっちゃって…この30年失ってきた豊かさを感じながらパクパク食べていました。きちんと下処理して、出来立てを頂く…そんなひと手間かける技術や時間がどっか行っちゃったんですね。料理番組もなんだか手抜きばっかり教えているし。(なんでも電子レンジ使いますしね…それを主婦は求めているんでしょうけども…火を通せば良いってもんじゃ無いですよね…我が家でもおでんの大根を電子レンジで下処理したことがあって、そりゃー違うでしょってことで、やっぱり下茹ですれば美味しいです。知り合いの家で大根おろしをミキサーでしていたのには驚きました、ぼそぼそ!で、それぞれ理由がありますからね。)

そういうことで、「ハレとケ」の楽しさがありますが…ケの豊かさ、楽しみ…紅茶やコーヒーを仕事にしたのは日常の暮らし、楽しみを大切にしたかったからで…大衆食堂とコーヒーのビーンズショップとで全く違う商いのようですが、底に流れる共通点を感じて嬉しいひと時でした。しかし、普通に美味しいってなかなか無いし、難しいんですよね。

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2008.02.19

ご感想の発表5、サンプリング倶楽部

春がそこまで来ているんで「桜ぼんぼりカフェ」発売したら、常連のみなさんの「もう春ですねー」って仰ってくれて…嬉しいです。やっと明日から少し暖かくなりそうです。そんなこんなでいよいよ最後のご感想にんりました。「ご感想の発表5、サンプリング倶楽部21、Vol3 」お楽しみください。

[スフレチーズさま]         

・使用器具 カフェプレス
・挽き具合 粗引き
・使用量  13g−300cc
●冬ケニア 
香り、味わい共に力強さを感じました。グレープフルーツの様な酸が押し寄せて引いて行き、甘さに移っていく印象です。個性的ですが癖の無い、美味しいコーヒーですね。さわやかな酸味のチーズケーキなんかと良く合うと思います。

●陽だまり 冬ケニアとは全く違い、とても繊細な印象です。酸味、甘味、苦味のバランスが非常に良くとれていて、特に品の良い甘さがコーヒーオイルと合わさってとても滑らかで心地よいコーヒーだと思います。スウィーツ、特にチョコレート系と相性が良いと思います。

美味しいコーヒーをありがとうございました。どちらもとても美味しく頂きました。今度は感想に書いたスウィーツと一緒に楽しみたいと思います。ありがとうございました。


[laxさま]
・使用器具 ペーパードリップ
・挽き具合(中挽き・メリタパーフェクトタッチ)
・コーヒーの使用量(マグカップ1杯分300mlに豆14グラム・濃い目)
・感想
「陽だまり」・・・とても個人的な感想なのですが、10年程前にロンドンに行った時に飲んだ懐かしいコーヒーの味がしました。勝手に、欧風だという想いがして、ショートブレッドとかに合いそうだと思いました。ちょうど自分で焼いたクッキー(NHKの「ためしてガッテン」のレシピで
作ると抜群に上手くできるので、ハマってます)があったので、試してみたらとても合いました。あまりクセがなく、深みのある味わいで、普段のコーヒーにいいと思いました。

「冬ケニア」・・・今回も飲み比べをしたのですが、「陽だまり」とは全く違いまろやかな酸味が心地良い、説明にある通りの味でした。最近、ブログでフードペアリングのことを書かれていたので、私も少し意識して、家にあった風月堂のゴーフルのチョコ味を試してみたら、これが「冬ケニア」にとても合い、おいしくいただきました。

今までは、おいしいコーヒーにはどんなお菓子でも合うと思っていたのですが、今回のサンプリングで「違う」ことに気付かされ、大きな発見がありました。クッキーに合うコーヒー、チョコに合うコーヒー、こんなにはっきり分かれるとは、驚きでした。今回は、私的には、「陽だまり」にはクッキー、「冬ケニア」にはチョコだったのですが(逆だとおいしくない)、これからはフードペアリングの提案を参考にしたいと思います。

私は、「アトムの子」のがぶ飲み派なので、コーヒーメーカーか、ペーパードリップです。
食事中、前後、お茶代わりに飲むので、澄んだ味が好きなのです。しかし、せっかくいただいたコーヒーということで、カフェプレス(洗うのが面倒でしまってました・・)でも飲んでみました。クリーミー、濃厚、オイル分、確かにおいしい。こってりしたケーキならこちらの方が合いそうです。特に、「冬ケニア」はペーパードリップとは違い、酸味が感じられないくらいのまろやかな味。これからも、時々はカフェプレスで!と思います。ありがとうございました!


[しんぽちさま]
・ペーパードリップ(メリタ) - 1杯抽出、中挽き(みるっこ4番)12グラム
・ペーパードリップ(松屋式) - 1杯抽出、やや粗挽き(みるっこ7番)15グラム
-ご感想
・冬ケニア
ケニアの豆は初めてでしたので、先入観無しでいただけました。第一印象は、コク(それもかなり厚みがある)がありながらも、後味がすっきりしている事でした。最近、松屋式ドリッパを使う環境ができ、挽き目の差もありますが、ペーパーでもネルドリップに近い円やかな味わいを楽しんでいます。冬ケニアは、松屋式の円やかな抽出でも、それに負けないコクが楽しめました。それでいて、クリアな後味なんですね。中細〜中挽きで、通常のペーパードリップだと、シャープさ際立ちすぎるかもしれません。味は、苦味+酸味系でしょうか。酸味は、甘みも感じられる明るい酸味を感じました。

ケニアのコーヒーについてちょっと調べてみると、摘み取りはハンドピック、水洗、天日乾燥ということのようですね。厚みのあるコクと、苦味、酸味(+甘み)が、ストレート豆で実現できているんですね。ケニアという豆、これからは積極的に選択対象にできそうです。


・陽だまり
尖ったところがなく、全体的に温かい柔らかな印象です。何かと特徴が際立ったというのではなく、全体の印象が、何か懐の深い、やんわりとした感じを受けています。強いてあげると、酸味系苦味ということになりそうです。

フードペアリングでいうと、やはりチョコレート、それも、ミルク入りの甘味系のものと合わせると、「陽だまり」自体の柔らかな苦みが、お互いの旨味を引き出してくれる感じがしました。また、桜餅といった塩味を伴う和菓子ともよく合いますね。

40才、男、今は再発見が無いか、好みにこだわらず、いろんな味を発掘中です。


[ハイビスカスさま]
-使用器具   デロンギ グラインダー
       ハリオ サイホン
       ブリエルエスプレッソマシーン 
       コーヒーメーカー

-挽き具合
   ハリオ サイホン(中挽き)
   ブリエルエスプレッソマシーン(最小細挽き)
   コーヒーメーカー(中挽き)

コーヒーの使用量
   ハリオ サイホン 20g 2杯 360cc

   ブリエルエスプレッソマシーン
              28g 2杯 70cc

iいつもの事ながら坂本コーヒーさんからの荷物が届くと,,宅急便の袋を開くだけでもうコーヒーのいい香りが広がってきて、いつも開けるのが楽しみです。

さて、今回の2種類のコーヒーですが、どちらかというと私は甘味とチョコレート味のする陽だまりの方が好きです。やさしくてまろやかでいつまでも飲んでいたいほっとするブレンドですね。
冬ケニアは何度も飲んでるはずなのに、季節商品のせいかはっきりしたイメージが残っていなくて、今回の陽だまりと、飲み比べてみて、苦味と少し冷めた頃の香りの余韻がいいなと思いました。

我が家ではまず朝食後に1杯。これはコーヒーメーカーで淹れます。昼食後のコーヒーはブリエルのエスプレッソマシーンでエスプレッソをポッドで入れることが多く、イりーの洗練された味も好きですがムゼッティの苦味の利いたダイナミックな味が気に入っています。後は3時頃時間があればサイホンでゆっくりと楽しみながら入れます。時間をかけてゆっくり飲むので、サイフォンのちょっと熱めのコーヒーがいいのです。

これからもグアテマラベースの素敵なブレンドを期待しています。

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2008.02.17

「桜ぼんぼりカフェ、グアテマラCOEサンターナ、深煎りコロンビア」

昨日16日(土)は用事があってとげ抜き地蔵で有名な巣鴨へ行ってきました。約束の時間に少し早く着いたので商店街をぶらぶら散歩。TVで見た事のあるおばぁさん向けの洋品店、なぜかニンニクがあちらこちらで売っていたり、ジャコが売っていたり、観光客目当てなのか博多の明太子までお店がありました。気になったのは勿論塩大福ですが、もう夕方なので買って帰っても翌日じゃぁー固くなってしまいそうで断念、今度来たときの参考の為に地元の友人にたくさんある塩大福屋さんの中でも元祖のお店を聞いておきました。で、お土産に買ったのは浅草が本店の大学芋と芋ようかんで、こーひーにもほうじ茶にもよく合いますねー。

そんなこんなで、節分立春が過ぎて日に日に日が延びて春が待ち遠しい「光りの春」に…軽やか系春の人気NO1「桜ぼんぼりカフェ」といい感じの苦味系「グアテマラCOEサンターナ」「深煎りコロンビア」をお届けします。

【桜ぼんぼりカフェ】
さかもとこーひーの春は「桜ぼんぼりカフェ」から訪れます。軽やか系の「花のような爽やかな香り」と「親しみやすい甘さ味わい」が、長かった冬から解放された今の季節にぴったりだと思います。「香りが良くって、親しみやすい美味しさ」ですね。

先月お届けした「ホンジュラスCOEモンターナ」を飲んでいて、あぁ!これは桜ぼんぼりカフェにピッタリの魅力だなぁーと感じて…さっそく試作してみました。その柔らかな花の香り、肌理のこまやかな口当たり、やさしく甘い余韻がイメージとおりに桜ぼんぼりカフェをさらに魅力的にしてくれました。

使った豆はいつもとおりに中煎りのエルサルバドルに桜ぼんぼりカフェ用に焙いたモカ・イルガチェフェ、ケニア、そしてホンジュラスCOEモンターナです。イチゴのケーキ、シフォンケーキやサブレ、ムース。りんごや洋梨のケーキ。桜餅に草餅。ご機嫌なひとときになると思います。お楽しみください。

1260円/250gパック(税込み)

【グアテマラCOEサンターナ】
暮れからお正月にお届けした「グアテマラCOEダニエル」がとっても喜ばれてリピートをたくさん頂いたのですが、あっという間に売り切れてしまいご迷惑おかけしました。そしたら、ラッキーなことにグアテマラのカップオブエクセレンス「サンターナ」がたまたま手に入りましたので、再度グアテマラ好きの常連さん向けに、最高の深煎りグアテマラをお届けします。

このグアテマラCOEサンターナは…まず、フローラル、ハニーライクにベリーやチェリーのフルーツが重なって僕が好きなグアテマラの魅力いっぱいです。そして、明るい印象でとっても甘い。最初グアテマラCOEダニエルと同じポイントで焙いたらほんの少しオーバーローストで、香りや甘さ、コクが物足りなく…10秒ほど手前で焙き止めたら、グッと魅力が顔をだしました。柔らかなチョコレートのキャラクターも良いです。お勧めです。

1890円/250gパック(税込み)

【深煎りコロンビア】
こちらは、円やかなコロンビアでお届けしてきたロットが終わりまして…次のロットが柑橘系とミルクチョコレート、とっても良く熟した甘味なので…うちの深煎り好きの常連さん向けに明るく爽やかないい感じの苦味系に仕上げました。

コロンビアの柔らかでクリーミーな口当たり、甘さ、香りの良さが楽しめると思います。特に冷めてからの爽やかな甘さと素直な味わいがこの季節にお勧めできます。マイルドな深煎りこーひーの代表だと思います。明るい日射しの中、クッキーやサブレにチョコレートを軽くつまみながらおくつろぎください。

1050円/250gパック(税込み)

・・・
2008年「光りの春」に向けて、さかもとこーひー人気のセットのご紹介です。お楽しみください。(手さげギフト袋、小1-2個用、大3-4個用、無料))

【2月のニコニコ♪250gお得パック】
2008年2月は、もうすっかり常連さんの真冬の楽しみになった「冬ケニア」です。ケニアの豊かな味わいと香りを真冬向けに少し深煎りにして、甘味が暖かい魅力です。お楽しみください。

《冬ケニア》 1050円/250g(税込み)

【ジョイセット】
お陰さまでご好評頂いてすっかり定着した第7弾の「光りの春」向けジョイセットです。さかもとこーひーの何がお好みか判らない方やギフトで先方のお好みが判らない等、迷った時にこの「ジョイセット」を選ばれることも多いようです。

「うちは量はそれほど飲めないんだけども、色々なこーひーを楽しみたいのね。それで、いつも何を頼もうか悩んでしまうの!」…そんな声を今迄たくさん頂いてきました。[いい感じの苦味系]と[軽やか系]に分けて、それぞれのお好みに合うよう新しいこーひーを毎月出して、セットにしてきましたが…でも、全部頼もうとすると量が多くなってしまう…そんなみなさんの声にお応えします。

その時の《旬・瞬》なお勧めこーひー100gを5種類、セットにしました。(手さげギフト袋(小1-2個用、大3-4個用、無料))

《グアテマラCOEサンターナ》
《桜ぼんぼりカフェ》
《深煎りコロンビア》
《陽だまり》
《ベラ・ノッテ(冬)》

各100g
3150円(税込み)

【《旬・瞬》カフェCセット】
さかもとこーひー人気一番のセットです。2008年「光りの春」向け3つをセットにしました。僕にとって、どれもご機嫌なクオリティ、魅力のこーひーが揃いました、お楽しみください。毎月さかもとこーひーの一番人気のセットです。

《桜ぼんぼりカフェ》
《深煎りコロンビア》
《陽だまり》

各250g
2800円(税込み)

【トレジャーズセット】
さかもとこーひーのお宝コーヒーセットです。どちらも2008年お勧めの、春の香りと爽やかで円やかな味わいがご機嫌です。

《グアテマラCOEサンターナ》
《桜ぼんぼりカフェ》

各250g
3000円(税込み)

【深煎りセット】
深煎り好きの常連さん向けに用意したセットです。いい感じの苦味系好きな方のお好みにドンピシャ!深煎りセットにそれぞれのお好みをプラスして、そんなご注文からみなさんのお好みがとっても良く伝わってきます。

《グアテマラCOEサンターナ》
《陽だまり》

各250g
3000円(税込み)

【軽やかセット】
軽やか系好きのみなさんに安心して自信をもってお勧めできるセットです。華やかで軽やか、円やかな魅力をお楽しみください。

《桜ぼんぼりカフェ》
《夢のはじまりカフェ》

各250g
2400円(税込み)

・・・はじめてのさかもとこーひー・・・

【はじめてのAセット】
毎月の《旬・瞬》コーヒーから私坂本がお勧めする親しみやすい2種類を選んでお届けしています。組み合わせは[いい感じの苦味系]と[軽やか系]から選んでいます。これで、2つの味わいが試せますので、さかもとこーひーの傾向が分かり、次から選びやすくなると思います。

今は、円やかさNO1いい感じの苦味系[深煎りコロンビア]と、春の香り軽やか系[桜ぼんぼりカフェ]です。お試しください。

《深煎りコロンビア》
《桜ぼんぼりカフェ》

各250g
1890円(税込み、送料、代金引き換え手数料・無料、さかもとこーひー初めての方限定、ギフトはご遠慮ください。)

【はじめての深煎りセット】
深煎り好きのみなさん向けに、お試しのいい感じの苦味系[深煎りセット]を送料無料で用意しました。その時のお勧め《旬・瞬》ないい感じの苦味系250g2つのセットです。

今は、[グアテマラCOEサンターナ][陽だまり]です。

《グアテマラCOEサンターナ》
《陽だまり》


各250g
3000円(税込み、送料、代金引き換え手数料・無料、さかもとこーひー初めての方限定、ギフトはご遠慮ください。)

【はじめての軽やかセット】
苦味の苦手なみなさん向け、お試しの爽やかな軽やか系[軽やかセット]を送料無料で用意しました。その時のお勧め《旬・瞬》な軽やか系250g2つのセットです。

今は、[桜ぼんぼりカフェ][夢のはじまりカフェ]です。

《桜ぼんぼりカフェ》
《夢のはじまりカフェ》

各250g
2400円(税込み、送料、代金引き換え手数料・無料、さかもとこーひー初めての方限定、ギフトはご遠慮ください。)
・・・

では、また・・・。

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2008.02.15

ご感想の発表4、サンプリング倶楽部21、Vol3

今日、常連さんで、贔屓の千葉のお茶屋さん関口園さんが来られた時に…「先日の玄米茶、美味しいですねー』って云ったら…「実は、玉露の茎茶使っている、ちょっと変わった玄米茶で、いちおう、オリジナル…」って遠慮がちに返ってきて…夕方かみさんにそのこと伝えると…「亡くなったおばぁさんが関口園の玄米茶は美味しいって云ってたんだよねー。』…え〜、初孫の僕が知らなかったのに〜!そうか、僕のおばぁーちゃんが好きだった玄米茶だったのか〜!…う〜〜ん、つながりました。なんだかとっても嬉しい。では、ご感想の発表4、サンプリング倶楽部21、Vol3 です。

[N さま]
陽だまり
粗挽き/コーヒープレス
豆袋の封を切るときに漏れてくる甘くこうばしい香りは何よりのごちそうですが、コーヒーとして淹れてしまうと失われがちなその「甘み」を、舌の上、のどの奥で感じることができました。口当たりが良く飲みやすい(≒強烈なくせのない)豆という印象が強いです。『友人を呼んで自宅で鍋をした後、お土産に頂いたケーキと一緒に飲むコーヒー』といった感じでしょうか、好みが分かれなさそうなので、常備しておきたい豆ですね。

冬ケニア
細引き/ペーパーフィルター
別の店で買ったケニアをプレスで淹れたときの強烈な酸味が苦手だったので、さかもとこーひーのケニアは失礼ながらペーパーフィルターで淹れました。さっぱりとした酸味がいいですね。カフェオレにしても飲みやすくて、ケニアに対する印象が変わりました。

連日雪が降るつらい季節ですが、雪を眺めながら頂く一杯もなかなか素敵なものです。
お体には、充分ご留意ください。

[TM さま]
使用器具:コーヒープレス
挽き具合:細挽き 中挽き
コーヒーの使用量(2杯抽出、14グラム)
感想
冬ケニア
・豆を引いた時の香りがコーヒーとは思えない凄く(柑橘系の)フルーティーな香りがしますね。飲む時も豆を引いた時のフルーティな香りが消えずそれにプラスして濃厚なビターチョコのような香りが合さってとても極上の仕上がりになっていますね。またすっきりした苦味なので後口がよくゴクゴク頂いてしまいました。このコーヒーはお菓子と一緒などではなくコーヒーだけで舌も鼻も満足させられるコーヒーでした。

以下は嫁の感想です。
「めちゃくちゃいい香りがしてついつい後引く感じ、ほんとに美味しい。次、購入決定やね」
リピート決定です(笑)ケニアは香りに特徴があるので言われなくてもこれなら香りを嗅いだだけで分かるとのことでした。ほんとにすばらしいコーヒーですね。

陽だまり
・口の中いっぱいに広がるカカオの香りが印象的でした。このコーヒーはほんとにどんなお菓子でも合いそうですね!ほんとに3時のおやつに一緒に頂いてホッとできるコーヒーだと思いました。

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2008.02.13

ご感想の発表3、サンプリング倶楽部21、Vol3

いや〜、北風ピューピューで寒いです。日射しは明るくなっているのに…うちの店は北向きですきま風はいるんで、たまりません。この寒さ超えたら、春ですかねー。スタッフのKさん家は昨晩マグロが冷凍庫の底で見つかったので、ねぎま鍋にしたそうです。もっとも、ご主人のリクエストで、Kさんはよく知らなかったそうですけど…。ねぎま鍋のあれこれで30分以上盛り上がりました。こんな寒い日にお酒と一緒に最高ですね。さて、ご感想の発表3、サンプリング倶楽部21、Vol3です。お楽しみください。

[H さま]
コーヒーサンプルありがとうございました。
手引き
細め
2杯抽出 コーヒー用のスプーンで2杯くらい

六合(草津)へ子供と主人がスキーをしている間、ごろごろと手引きで挽いて飲みました。水と空気と景色が良いので(どこかのインスタントコーヒーのCMのように)何せ運がよければカモシカにあえるようなところでして、雪が深深と降る中がんがんストーブをたき、頂きました。やっぱり引いている間に漂う香が好き!どちらかというと冬ケニアのほうが好きでした。ホッと一息つけるそんなコーヒーでした。つまみは柚子ピールです。

陽だまりのほうはタルトカライブをあわせました。でも甘いものよりビターなチョコっぽくないものでも良いかと。コーヒーの個性がこんなにも違うのかと思いました。口に含むとふわ〜っと軽くそれでいて濃くのある香というか香が広がり一気に飲むのは惜しいような気がしました。

[takakin&yuki さま]
サンプリング倶楽部21ありがとうございました。感想をお送り致します。前回までは、プレスで試飲参加でしたが今回はエスプレッソマシーンでの参加にさせて頂きました。最近は、二人で飲む時は専らエスプレッソ(ラテ)です。一人で飲む時は、お互いにプレスで戴いています。

・・感想・・
-使用器具  La Pavoni Professional/ karitaC-90(目盛り2)
-挽き具合 細挽き
-コーヒーの使用量 ショットグラス2杯抽出、10g
-年齢 30代
-性別 男/女
-普段お好みのコーヒー エスプレッソorラテ(砂糖抜き)

-ご感想
takakin さま
<冬ケニア>
熟し切ったパパイヤの様な独特の香りが印象的。最後の数滴を口にすると、ネーブルの皮の様な甘酸っぱいけれど苦いフルーツライクな飲み口でなかなか美味しい。それなのに、しっかりとした味でエスプレッソには非常に良い。

<陽だまり>
一口飲んで、先ず感じるのがきな粉の様な少し甘い粉ぽさ。同時に蜂蜜の様な甘さがほんのりとしますね。エスプレッソのガツンとした刺激は全く無く、初めてエスプレッソをのみたいという方には良いかもしれません。個人的には、少し苦味が弱いのと刺激が少ないのでプレスの方が良いです。プレスで飲んだ時は、カカオマスの様な味で柔らかい円い口当たりで深煎りでも深煎りぽくなく。上手くネーミングしたなととても感心しました。
(職場でプレスで飲んでます)

yuki さま
<冬ケニア>
雑味の少ない澄んだ洗練された味に感じました。冬の冴え渡った夜空の様なイメージ。
良く味わうと、カラメルの様な甘みも感じ、最後の方ではマーマレードジャムの様な甘酸っぱい軽いけれど、軽すぎなく存在感のある苦味が絶妙だと思います。プレスでも以前戴いておりましたが、断然エスプレッソで淹れた方が美味しい一品です。プレスで飲むと柑橘系の爽やかさの中に印象的なのにスムーズな飲み口と抜きん出た苦味。そして、鼻腔に残る香り高さが良いです。

<陽だまり>
非常に一口飲んだ時に、油成分が多い様な口当たりです。クレマが舌に絡む様な感じ。
こちらも、澄んだ味なのですが。酸味をエスプレッソにしては強めに感じました。ストレートでエスプレッソが苦手な方に勧めてみたい。主人と同じく、このブレンドはプレスで戴きたいです。実際、自分で購入した分はプレスで消費しました。

プレスで飲んだ場合、ビターチョコレートの様なカフェモカでも飲んでいる様な感覚になります。ストレートに甘みが主張してくるので、ノンシュガーなのを疑りたくなるほど甘みを感じました。まさに、真冬の午後に窓から差し込む日差し(陽だまり)の下でのんびりと頂きたいお味です。

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2008.02.11

「歓喜の歌」

昨日「歓喜の歌」をやっと観てきました。夫婦50割引で、ふたりで2000円。日曜の午後で年配ばかりでしたが…いや〜、予想超えてよかったですねー。原作になった志の輔師の落語のエッセンスを上手に生かしてキッチリ映画になってました。笑いは落語の方が大きかったけど、しっとり、にっこり、ほろっと。キャスティングがご機嫌、緩み無くテンポよく、エンディングご機嫌。

そうそう、今晩餃子にしようとかみさんが餃子の皮を買いにいったら、なんと、売り切れだそうです。しょうがないんで、皮から作りました。ひとりじゃ大変なんで、珍しく僕も台所に立って、皮伸ばし。餃子の皮伸ばすのは初めてだったんですけどね…パイ生地伸ばす経験で、終わり頃になったら楽しくて、なんとか上手くいきました。やっぱり皮は作り立てが最高ですね。あれなら水餃子が最高でしょう。

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2008.02.10

「「なんかいいよね」禁止」

またまた、雪模様の日が続いてジタバタしていますが、雪国のみなさんからしたら可笑しいでしょうけども、のんびり温暖な千葉なんで情けないです。

そんな天気の中昨日9日土曜日は今年はじめてのワイン会でした。最初のお酒はお正月にはじめて飲んでお気に入りになった「義侠」でした。しかも、純米大吟醸生(兵庫山田錦特A地区産特別栽培米40%精白)の2001年から0℃冷蔵庫で熟成させた貴重品。ワイングラスが見事に似合う味の構成と云いますか、バランスと云いますか、きれいで深みのある21世紀の日本酒の可能性を堪能しました。そして、日本酒にも詳しいサンク・オ・ピエのシェフが用意したお皿は、鮭のめふんという珍味に、イカを半生に焼いて内蔵をソースにした即席の塩辛、牛肉の納豆ソース、自家製お漬け物。どれもお酒の為にあるようなアテで、これだけのツマミでベロンベロンに酔っぱらいそう。

で、次はリンゴやら蜂蜜やらなんやらでさりげなく味付けした苺を自家製スモークサーモンで巻いた見た目も味も美しいのひと言のお皿で、一瞬にして高級居酒屋からフレンチの世界へ切り替えて、そのままいつものように最後のデザートとこーひーまで4時間の快楽でした。因みにこーひーは「冬ケニア」に「ホンジュラスCOE」でした。

いつもながらの、ピンポイントのお酒と料理のマリアージュを楽しみながら…先日広告関係の仕事をしている友人から聞いた話しを思い出していました。「ガス・パッ・チョ!」「日本の女性は、美しい。」「Yonda?」「日テレ営業中」等で有名なコピーライター谷山さんの本に…「なんかいいよね」という言葉を禁句にしてほしい…と、書いてあったそうなんです。

いい映画、いい音楽、いい小説等々に触れた時…「なんかいいよね」「なんかステキだよね」「なんかカッコいいよね」と云いがちである。勿論「受け手」のお客さんはそれで良いのですが…「つくり手」になるのならば、「なぜいいのか」「なぜカッコいいのか」…「こうだからじゃないないのか」「こういう工夫をしたからじゃないのか」を考えることが大切で…「受け手」と「つくり手」の違いって、ただひとつ、これだけじゃないのか…と仰っているそうです。

そうなんですよね、僕も全く同感で…「なぜ、美味しいのか?」「なぜ、美しいのか?」「なぜ、面白いのか?」…それだけを追いかけてきたような気がしています。もっとも、身近にいるかみさんにとってはいちいち理屈っぽくて五月蝿い迷惑な親父でしょうけれどもね。

この間はスタッフのKさんが銀座空也の最中をお土産に買ってきてくれたんですが…毎日パッキングしながら、こーひー、ケーキや和菓子、パンにレストラン等の話ししながら、なぜあそこは美味しいのかとか云ってるんですが、そんな話しを面白がってくれるんで助かります。ワイン会の友人やサンク・オ・ピエのシェフとはもっと専門的な話しが弾んで、色々と発見や刺激になっているんです。(僕にとっては、空也最中とささまさんの松葉最中が双璧です。どちらも個性が全く違いながら、素晴らしい完成度、魅力にいつも感動します。)

そんなこんなで『「なんかいいよね」禁止』の話しを思い出して…「つくり手」としての心構えを確認した夜でした。「受け手」のお客さんはそんな面倒なこと考えずに、気軽にお楽しみください。お客さんからの「なんか、美味しい!」はとっても嬉しくて、励みになります。

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2008.02.09

ご感想の発表2、サンプリング倶楽部21、Vol3

今朝の冷え込みが一番きついんじゃないかな。昨日はスタッフのKさんから銀座空也最中をお土産に頂きました。電話予約しないと買えないんでずいぶんと久しぶりで、とっても嬉しい。僕の中では、駿河台下のささまさんの松葉最中と双璧です。ささまさんは洗練の極みの濾し餡、空也さんは皮の焦がし具合と粒あんの印象が抜群。今晩は今年最初のワイン会ですが、雪になるそうです。さて、ご感想の発表2、サンプリング倶楽部21、Vol3です。みなさん個性あふれるご感想で楽しいです。

yuki さま
<冬ケニア>
雑味の少ない澄んだ洗練された味に感じました。冬の冴え渡った夜空の様なイメージ。
良く味わうと、カラメルの様な甘みも感じ、最後の方ではマーマレードジャムの様な甘酸っぱい軽いけれど、軽すぎなく存在感のある苦味が絶妙だと思います。プレスでも以前戴いておりましたが、断然エスプレッソで淹れた方が美味しい一品です。プレスで飲むと柑橘系の爽やかさの中に印象的なのにスムーズな飲み口と抜きん出た苦味。そして、鼻腔に残る香り高さが良いです。

<陽だまり>
非常に一口飲んだ時に、油成分が多い様な口当たりです。クレマが舌に絡む様な感じ。
こちらも、澄んだ味なのですが。酸味をエスプレッソにしては強めに感じました。ストレートでエスプレッソが苦手な方に勧めてみたい。主人と同じく、このブレンドはプレスで戴きたいです。実際、自分で購入した分はプレスで消費しました。

プレスで飲んだ場合、ビターチョコレートの様なカフェモカでも飲んでいる様な感覚になります。ストレートに甘みが主張してくるので、ノンシュガーなのを疑りたくなるほど甘みを感じました。まさに、真冬の午後に窓から差し込む日差し(陽だまり)の下でのんびりと頂きたいお味です。

[K さま]
早速レポートの方をお送りします。今回も、「陽だまり」「冬ケニア」2種類非常に対照的な感じでしたね。

「陽だまり」(2/1、2/2)
(1)まずは、ペーパードリップ 手回しミルで中挽き 15gを300CC抽出
挽くまえの感想は、とても乾いたナッツ香で、ライトなミルクチョコレートのような感じでした。抽出してから、飲む前の感想として、鼻をくすぐるような香ばしさとても飲み口が軽くて、「ガブガブ」飲める感じを受けました。

(2)カフェプレス(電動簡易ミル、11g、200cc程度抽出)
プレスで淹れると、一般的にオイルのため、ちょっとトロリとした感じをうけていましたが、「陽だまり」は、思ったよりも軽くペーパードリップよりも口当たりがなめらかで、ナッツ香もグンと前面に出ていて、2杯くらいは軽く飲み干せますね。

今回は、初チャレンジで、残り50ccくらいになってからカフェオレにしてみたら、ビックリ!オイルのために香りも味も牛乳に負けないで、全然消えないんですね。「目から鱗」状態でした。ちょっとこの飲み方はまりそうです。

「冬ケニア」(2/2,2/3)
(1)ペーパードリップ(手回しミルで11gを中挽き、180cc抽出)
挽き前に豆の状態での香りは、ハーブのナツメグを思わせるワイニーな香りでねちっこい香りです。淹れると「まったり」という感じがピッタリ。「陽だまり」は、単品で飲みたいと思ったのですが、「冬ケニア」は、何と(和洋菓子類)併せて飲もうかな?と考えを巡らせてくれるような珈琲です。ちなみに、ドライフィグを薄き切りにしてかじりながらいただきました。チョコレート系にもあいそうです。

(2)カフェプレス(電動簡易ミルで、中細引き、11g200cc抽出)
さらにワイニーな味と香りです。好みですね。香りの余韻が長くて、ゆったりとした気分にさせてくれます。これもカフェオレで、飲んだのですが、これまたまったりと美味しいんですね。

いつもは、ちょっとまったり系が好きな私なのですが、「陽だまり」の軽くジャブ香りが続くのも「いい感じ」と思いました。とても贅沢なサンプリングをさせていただきました。ありがとうございます。(^_^)v

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2008.02.06

ご感想の発表1、サンプリング倶楽部21、Vol3

今日午前中に幼稚園ママさんグループのコーヒー教室始まったら…ちらほら雪が降ってきて、気がつくとものすごい勢い。幼稚園からお迎えの電話がきたらどうしよう〜〜、まだ一杯しか飲んでいないのに〜〜。僕は帰り大丈夫かな〜?で、ドキドキしましたが、天気予報とおりですぐに小やみになって、ひと安心。6名のママさんと4杯飲みながら、小川軒のレーズンウイッチ頂いて、楽しいコーヒー教室でした。そんなこんなで「サンプリング倶楽部21、Vol3」のご感想の発表1です。いつもいつも、自分だけでは気がつかないご感想を頂いて、宝です。

[くろねこ さま]
30歳
ふわふわのカプチーノが大好きです。
好きなコーヒー産地はエチオピア・ケニア。
使用器具
フレンチプレス、粗挽き15g・300cc。
ドリップ、中挽き10g・170cc。

感想
フレンチプレスとペーパードリップの両方でいただきました。チェイサーとしてお供にしたのはトリニダッド・トバゴ85%やジャンポールエヴァンのチョコレート。2種どちらにも感じられたのは、なめらかでとろみのある口当たり。そしてそれがペーパーでも変わらずに得られたのは、とても新鮮でした。

・陽だまり
ゆっくりとひとくちを口にふくむと、焼きたてのカップケーキを思い浮かべました。こうばしいキャラメルとシナモンのかおり、しっかりとローストされたの胡桃のような脂質。バターのなめらかな口当たりと旨みが、あまさをまとってゆっくりと広がりつづけます。ブラックペッパーをおもわせる、シャープなスモーキーさのアクセントをそえて。ペーパードリップではアクセントが濾されて、ひたすらなめらかな一体感が楽しめました。旨みが印象的な、充実したコーヒーだと思いました。

しかし「湯だまり」のすばらしいカップはとてもはかなく、4日目をすぎると印象的だった一体感や旨みは、みるみると影をひそめてしまいました。あらゆるものは変化を伴って在るわけですが、この一体感と旨みを、もし二週間保てたならと思うのは贅沢でしょうか。

・冬ケニア
ケニア産のシングルオリジン・コーヒーは好んでよく飲んでいます。シャープな苦味ではっきりとした輪郭があります。未熟な葡萄に似た酸味、ハチミツを思わせる甘み。口にふくんで一息つくと、大地や干し草をおもわせる産地由来の香りがしました。シングルオリジンとして、とてもスマートでシックにまとまっているという印象でした。持ち味にファットな感じさえあるケニアですが、あえてそぎ落とさずに、グラマラスなドレスアップでも見てみたいです。

釈迦にナントカを100も承知の上で、書きたい放題かかせていただきました。。。特に「陽だまり」は魅力的で、ネーミングも絶妙だと感じます。ぜひ大切に育てていただきたいです。
素敵な企画にお招きいただいて、ありがとうございました。
先日、サンプリング倶楽部 21、Vol 3にお招きいただいて、
「追伸]
いただいたコーヒーは、プレスは毎回さかもとこーひースタイルで飲んでいます。残り少ない「陽だまり」を、朝のコーヒーにとフレンチプレスでいれました。届いたばかりの印象的なカップから、4日目から大きな変化があったと書きました。8日目にあたるこの朝も、初日の記憶を惜しみつつ飲んでいたのですが、ふと、なにげなくお湯ですこし割って飲んでみたのです。するとバランスが大きく変化して、初日の印象にとても似たカップがやってきました。 もちろんカップに含まれるものは変化していないので、濃さとバランスの妙・・・ですか。その塩梅とカップの表情について、新鮮な驚きと出会うことになりました。サンプリング倶楽部は良質なコーヒーだけでなく、新しい発見も届けてくれました。


[RYOSUKE さま]
-使用器具 マシン:ランチリオ-シルビア グラインダー:ランチリオ-ロッキー
-挽き具合 エスプレッソ用に極細挽き(ロッキーの目盛り10)
-コーヒーの使用量 18グラムでエスプレッソを2オンス抽出
-感想
1.「陽だまり」
到着した晩に早速頂くことにします.いつもの手順でエスプレッソを抽出すると,きめ細かなクレマに覆われます.すぐさま熱湯を注ぎアメリカーノとしていただきます.ん?これ,ものすごく飲み易い!というのが第一印象.例えるなら,ステレオで自分好みにイコライザーをいじる前のフラットな状態.酸味や苦味どれも過度の主張をしてきません.お茶菓子も無しに一気にガブガブ飲み干してしまいました.万人向けというか,コーヒー苦手な人でも飲めるんじゃないかと思えます.日本人にとっての「緑茶」という感じでしょうか.まさに「陽だまり」でボーっとしながら自然に飲める,そんなコーヒーだと思います.

2.「冬ケニア」
こちらもアメリカーノでいただきます.甘さもありますが,酸味が強く感じられます.爽やかな印象なので,二杯目はミルクを入れてみました.個人的には大正解です.アールグレイ紅茶のミルクティーのように,香りが生かされる気がしました.

今回の2種類の豆は,どちらも飲み易く,普段コーヒーをあまり飲まない人にもオススメできる豆ではないかと思います.

-年齢、性別、普段お好みのコーヒー等
37歳 男 普段はカフェラテやエスプレッソを熱湯で割ったアメリカーノをよく飲んでいます.好きな豆は,グアテマラ,マンデリンなど,もちろん深煎です.


[uei さま]
-使用器具 カフェプレス
-挽き具合(やや細挽き)
-コーヒーの使用量(1杯抽出、コーヒー10グラム、お湯160cc)
-ご感想
まず、陽だまりいただきました。シルキーな口当たりが、坂本さんがイメージされた陽だまりを感じさせました。後口は柑橘系のさわやかさが心地良いですね。苦味は少なく、全体的に上品な仕上がりコーヒーだと思います。絵でいえば印象派の絵画のような感じでしょうか。

次に冬ケニアですが、袋を開けたときのミルクチョコレートの甘いフレーバーが良いですね。
このフレーバーが抽出したときに飛んでしまわずに、口の中に広がりました。後口の酸味はプラムのイメージでした。苦味も適度にあり、どちらかといえば男性に好まれる味だと思いました。チョコレートアイスクリームといっしょにいただいたのですが、相性は抜群です。

どちらもこの寒い季節に飲むにはぴったりの暖かさをイメージさせるコーヒーでした。いつも楽しませていただきありがとうございます。

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2008.02.03

「父親たちの星条旗」

2年ぶりですか、今日は大雪でつもりました。一日こもって、まずは急ぎの注文をパッキングして、ヤマトさんに集荷の電話。CD、本、DVD。先週借りてきたDVD今日返却なんだけど、雪なんで明日ですね。

「父親たちの星条旗」…昨日は「硫黄島からの手紙」でしたが…「父親たちの星条旗」…まとまっていて流石なんだけど、う〜〜ん、何か?欲しい。硫黄島のひと月以上になる凄惨な戦いの長さが分からない、俳優のひとりひとりが分かりづらい。「硫黄島からの手紙」はお金かけずに上手に作った印象ですね。勿論、悪くは無いですが。う〜〜ん、微妙。

ただ、切羽詰まっていたのは日本だけでは無くて、アメリカも流石に追いつめられていたようで、戦争の酷さが迫ってきて、たまらなかった。

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