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2008.06.12

手打ち蕎麦切り 松翁 猿楽町

昨日夕方、野暮用で都内に出た際、ちょっと時間があったので、久しぶりに駿河台下のささまさんの閉店間際駆け込んで…「松葉最中」に上生菓子は「玉川」と「あじさい」を買い…さて、かるく蕎麦でもと、前から評判を聞いていた猿楽町の松翁さんを探して行ってきました。

気合いの入ったお蕎麦屋さんは入り口も気合い入っていることが多いんですが…松翁さんはわりとさりげなく、20席以上ある店内も大げさなところはなく抑えめ。6時でもうビールやお酒でご機嫌な先客が3組4組。

さてと、時間もあんまり無いので…2色蕎麦を注文、せいろとごま切り。待つ間、お品書きを見ていると…あるある美味しいお酒の数数、料理も気になるものがぞろぞろ…う〜〜ん、期待が高まります。

蕎麦がやってきて…さっそくひと口…きたー!…ドンピシャ。気取りすぎず量もしっかり、香り、のどごし、太さ、つゆ…全てが快感の心地よさ…。

まわりを見ると…てんぷらは種ひとつひとつ揚げる度にテーブルまで持ってきてくれているし…うどんもそうめんも手打ちであるし…なになにそうめん?…そうめん好きで30年前に播州龍野まで揖保の糸訪ねて行きましたからねー、手打ちそうめんって?

そば湯も満足満足…通い詰めたくなる店なんて最近ではサンク・オ・ピエさん以来…美味しいのは勿論大切なんだけど…そのお店全部を楽しみたくなる魅力はそうは無いです。そのお店にいる時間が美味しいんですね。

自分で蕎麦屋さんやったら…自家焙煎製粉して、お酒揃えて、ツマミ揃えて…こんなお店になるだろうってお店でした。

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