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2008.08.24

志の輔、生志

このところ、急に涼しくなってきた千葉です。盛り上がった北京オリンピックも今日8/24で終わりですね。僕は格闘技好きなんで、レスリングや柔道を熱心に観てました。最近は陸上が観ていて楽しめます。気がつくと、昔に比べ日本の応援よりも各競技の選手の凄さ美しさに目がいくようになってます。競技毎、それぞれの鍛え抜かれた身体の違いや美しさに釘付けです。

先日20日に都内でわずか80人という、志の輔師のディープな独演会に行ってきました。国立劇場1600人3回の会でも即完売で、ほんとチケットが取りづらい落語家なのに…80人の会?…志の輔師も「ここは秘密結社ですか〜?、口外無用ですね〜。」なんて言ってました。

まず、前座の志の八「看板のピン」…前座っぽくなくて慣れた感じでした。志の輔師の新作「となりの喧嘩」…あいかわrずの大受け爆笑。ここで、新真打生志師をゲストに迎えて真打披露の口上…いいもんですねー。鉄九郎、鉄六のお二人の長唄三味線…去年の国立劇場やお正月のパルコ以来です。生の三味線、うっとりします。さらに志の輔師の「猿後家」…こちらも大爆笑。

国立劇場での「中村仲蔵」の大評判が伝わってきてますが、今回は新真打生志師がトリなんで、爆笑系ネタを選んだんでしょうか。うちの開店以来の常連さんが富山に帰省した際、志の輔師の富山での会に行ってきたそうです。そこでも「中村仲蔵」やったそうで、そのお客様は国語の先生でもあり色々とお話ししてくださいました。う〜〜ん、チケット取らなかったのを少し後悔しました。新作の爆笑系も好きですが、人情噺は余韻が長くて惹かれます。

そして、新真打、笑志改め生志師の「舟徳」です。本等で名前は知っていましたが…そのエピソードは歌舞音曲が苦手で、談志師の許しが出ずに真打まで20年かかったというようなものばかり。さてさて、どんなものかとおもったら…声は良いし、もう独自のリズムもメロディーも持っていて…いや〜大した腕の良さでした。追っかけたくなります。談志師の認めた真打は流石ですね。

志の輔師は、500人1000人と増えて行くとお客さんがどんどん固まりになっていくので、80人といった少人数の方が緊張するって言ってました。また、一番普段の地に近い自分がでるのがこの会だとも言ってました。お客さんは年配の方もいましたが、30前後の若い方がとっても多く、若い女性も目立って、大受けしてました。いい感じです。

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