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2009.03.30

コーヒーとワインの酸

くま塾長さん
>私も「学び」とはどういう事なのか?、日々考えています。
坂本さんの仰られているように、肝心なところはやはり独学なのかも知れませんね。
誰かに学ぶことは大事ですが、やはり独自性を目指すには、独学の部分が必要なのかも知れません。
そして、本当の意味で独自性を作っていかないと、小さなところの醍醐味はないと・・・

くま塾長さん、いつも、ありがとうございます。独学っていっても、基礎や理論が大切なのは勿論ですよね。そこから、独自性を作っていくときに、ある意味の独学の重要さが現れるのでしょう。本質を見極め、独自性に進む時のテーマでしょうね。独学の裏には、教われない領域があるんでしょう。自ら学ぶということでしょう。

今日のサンク・オ・ピエシェフのブログで「さかもとこーひーとパウンドケーキ」のタイトルでプロの学びについて書いています。

ここでも触れていますが…僕は自分のこーひーとお菓子のフードペアリングに楽しみを見出していますが…その時のイメージの裏には、こーひーの酸の量とキャラクターとお菓子の相性をベースにしています。勿論、さかもとこーひーは一般のお客様が酸味を前面で感じないようにバランスを取っていますが…その隠し味の酸はとっても大きな役割をしていますので、フードペアリングを考える時にはまずそこからスタートしているんです。

で、サンク・オ・ピエのシェフもさかもとこーひーの酸の表現を元にしてクランベリーとフランボワーズのパウンドケーキを作ってくれたそうです。

まぁ、シェフは日常的にワインと料理の組み合わせでイメージしているので当たり前のことでしょうけれども…同じアプローチしていたようです。

その辺の微妙な感覚はシェフの料理とワインの組み合わせを頂くなかで、色々と盗まさせてもらっていることも多いんです。

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