暑くなったと思ったら、今週は肌寒い日が続きました。コンデション崩したお客さんからのメールが何件かありました、みなさんご自愛ください。
先日の月曜日は、達郎サンプラザ千秋楽で、ビッチリ4時間…PA卓の真横で今迄で一番聞き易い席でした。ステージ上もお客さんも4時間集中して、まだ余韻引きずってます。ファンクラブが70%?、今回のツアー2回以上のリピーターが50~60%以上?の濃~いお客さん、達郎のお願いがあって、常連ファンのチャチャ入れも少なく、もしかしたらサンプラザでの最後の達郎になるかもしれない危機感もあったり、特別なステージになりました。メンバー、お客さん、集中力が最高に高まる中、円熟した素晴らしい演奏と歌を堪能しました。
木曜日はいきつけのいまでやさんのケーキ教室とのコラボでこーひー淹れてきました。いちごのロールケーキでしたが…素材の良さがよく分かる手作りの魅力いっぱいで、こーひーとの相性もご機嫌の中、「コーヒーはフルーツだ!」の話しから、マニアックな日本酒や焼酎の話題でドッカンドッカン盛り上がりました。
そんなこんなで、今日は…繊細な味わいと官能的な香りが素晴らしい「ブラジル・レクレイヨ農園」…初夏の人気ブレンド「スプラッシュカフェ」…常連さんの強いリクエストに応えた「茜ブレンド」のお知らせです。
【★ブラジル・レクレイヨ農園】
今さかもとこーひーのブラジルは…カップオブエクセレンス受賞コーヒーらしい、ブライトで透明感の素晴らしさ、ゆるぎないしっかりとした骨格が支える味わいが魅力的な「ブラジルCOEベラビスタ農園」…豊かな味わいコクと甘さ、華やかな香りが両立したイチ押しの「ブラジル・バハラス」ですが…その二つとも又違ったキャラクターを持った「ブラジル・レクレイヨ農園」をご紹介します。
お湯を注いで待っている時の香りが、カップオブエクセレンスのコーヒーをカッピングしている時のような、一瞬クラッとくるような魅惑的な香りなんです。この魅力は何なんでしょう?
ゆっくりと味わってみると…繊細さとかきめ細やかとかがピッタリくる口当たりが印象的です。軽いわけでは無くて…繊細な舌触りの心地よさ、そこに柔らかな優しい甘さ(和三盆のような優しく柔らかな切れのよい甘さと例えたくなります)と上品な香りが加わると、ドキドキときめいてきました。
香りは…柑橘系~アップル~フローラル~ハニーライク~オレンジ~と順番に輝き、そのまま柔らかな甘さの余韻が続いていきます。こういった他に無い個性をテロワールっていうのでしょうか。繊細な味わい、柔らかな甘さ、次々と現れる香りが一体となって魅惑的、官能的な魅力にまとまっていると思います。この繊細なニュアンスの魅力は、是非、カフェプレスでお楽しみください。
昨日はいつものワイン会がサンク・オ・ピエさんでありましたが…そのワイン会を主催していて、ワインの仕事をしているKさんが帰り道で…いや~、良かったですー、僕の好みですね~…って、言ってくれました。彼はブルゴーニュ大好きで、その官能的な魅力を僕に仕込んでくれたのですが…Kさんにドンピシャだと思って、昨日は発売前のこの「ブラジル・レクレイヨ農園」を持って行ったのです。年々成熟し洗練されているシェフの料理の後、さかもとこーひーをイメージしてくれたクランベリーとラズベリー風味のパウンドケーキとトロットロに滑らかで柔らかいクレームブリュレを「ブラジル・レクレイヨ農園」「ブラジル・バハラス」で締めました。毎年進化し続けるブラジル・スペシャルティコーヒーの魅力をお楽しみください。
1575円/250gパック(税込み)
【★スプラッシュカフェ】
こちらは、8年目の初夏向けのいい感じの苦味系「スプラッシュカフェ」…基本的なイメージは…「水しぶきの爽やかさ」で決まっています。ホットでも、アイスでも、ストレートでもミルクを加えても…涼しげなコーヒーの魅力をお届けします。ポイントは柔らかな甘さと切れの良さ、爽やかな余韻です。
ブレンドしたのは、柱のグアテマラにケニアとコスタリカです。そして特に意識したのは魅力的な「夏のラテ」ということで、ミルクを入れた時の夏の美味しさが決めてです。いい感じの苦味系好きの常連さんのお好みを大切にして…ベラ・ノッテ…ベラ・ノッテ(冬)…ミモザカフェ…スプラッシュカフェと基本のバランスを大切にしながら…季節にあった魅力になるようブレンドしています。ベラ・ノッテの夏バージョンです、お楽しみください。
1260円/250gパック(税込み)
【★茜ブレンド】
深煎りのエチオピアモカを使った、開店してしばらくしてからのさかもとこーひーを代表する人気ブレンドです。昨年春からエチオピアの輸入が途絶え、在庫を大切にして引き延ばしましたが…在庫が無くなって昨年秋からお休みしてきました。その後、未だに茜ブレンドファンの常連さんから…茜ブレンドに似たブレンドは無いのか?、いつ復活できるのか?…と、言われ続けてきました。エチオピアモカは他に似たものが無い、代わりになるものが無い素晴らしいキャラクター魅力のコーヒーなんですね。そこが素晴らしいんですね。
お待たせしました。やっと、一時的な限定復活ですが、「茜ブレンド」お届けします。出物のエチオピアモカを抑えました。
何故、こんなに「茜ブレンド」でなければいけない常連さんがいるのか?長年分かりませんでした。たくさんの茜ブレンドファンのお客さんに聞き続けて感じられたのは…エチオピアモカを深煎りにした時の円やかで甘さが包まれた味わいやコクの豊かさが他のコーヒーと違うんだということでした。そこに、やはり他に無い魅力をもった香りが加わるので、その魅力にはまると他のコーヒーでは…違うんだなぁー…となるらしいです。それと、こういったブレンドは他所にあんまり無いんでしょう。
特に、スペシャルティコーヒーに取り組んでからは「モカ・イルガチェフェ」の素晴らしい香りと洗練された味わいがブレンドされましたので、より魅力的になったのだと思います。ただ、今回の「茜ブレンド」のエチオピアモカはそこまで素晴らしいものではありません。その辺は色々とご不満もあると思いますが…ご理解ください。「茜ブレンド」ファンの方の為に、クリーンで甘さとコクを持ったエチオピアモカを手に入れて、復活しました。以前のような特別魅力的な香りを持った「モカ・イルガチェフェ」が手に入ったらすぐにバージョンアップします。
1050円/250gパック(税込み)
【★モカジャバ】
「茜ブレンド」と同じように休んでいた「モカジャバ」です。インドネシアとモカの伝統的なブレンドの「モカジャバ」も根強いファンの方がいらっしゃいます。インドネシアもモカも香りが個性的で、特にマウスフィールの魅力、余韻のコクと甘さ、が絶妙な相性の良さになっていると思います。
さかもとこーひーでは…アメリカに行くようになって、意識してアメリカの有名スペシャルティコーヒー店のモカジャバを色々と飲み込み…それぞれのモカジャバに対するイメージの違いを受け止め…それから、じゃぁーさかもとこーひーのモカジャバはどうしよう?とイメージしはじめたのです。
で、デビューしたのが2006年春でした。モカでもない、マンデリンでもない、エキゾチックでスパイシーな香りと豊かなコク、円やかな味わいを目指したのです。香りとマウスフィール、余韻の味わいにモカジャバの魅力をイメージしています。今回の限定復活は、エチオピアモカの香りに物足りなさがありますが…こちらも「モカジャバ」ファンのみなさんの強いご要望にお応えしました。お楽しみください。
1260円/250gパック(税込み)
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