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2010.09.06

「山形2デイズ」

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*[臨時休業のお知らせ]
9月10日(金)都合により、臨時休業いたします。
ご不便おかけしますが、よろしくお願いします。

*「茜ブレンド」「モカジャバ」が終わってしまいました。
ブレンドに使っている「エチオピアモカ」が完全に無くなってしまいました。今、新しい「エチオピアモカ」が日本に向かっています。10月には「茜ブレンド」の再発売が出来ると思います。申し訳ありませんが、お待ちください。

「113年間で最も暑い夏」…気象庁は1日、今年の夏(6~8月)の平均気温が平年より1.64度高く、統計を開始した1898年以降で最も高かったと発表していました。全国154の観測点のうち55地点で記録を更新し、特に北日本と東日本では過去最高になったそうですが、ビックリです。

そんな暑さの中…先日の日月で…山形県民会館での山下達郎のコンサートに行ってきました。僕は達郎のライブは都内の会場しか行ったことが無くて…昔から、都内と地方では雰囲気が違うと何度も聞いていたんです。

で、今回は都内の日数が少なく、チケットが思うように確保できなそうなので…では、日曜日でどこか無いかなぁーと探して…行ってきました。

山形はさかもとこーひーの常連さんも多く、親しみがありましたが…近いんですね。駅に着いたら…まず翌日のレンタカーを予約して…もの凄い日射しの中をテクテク歩き、ホテルへ荷物を置いて…3時間ライブなんで、名物の冷やしラーメンで腹ごしらえ…どこからでも、四方に山が見えるのが良かったです。千葉は山も川も無いんで、ちょっと寂しいんです。

早めに会場に行ったら…あれっ?…行列が無い…う~~ん…それでも時間が迫ってきたら少し並んで…開場したら、ツアーグッツ売り場へ…この夏、我が家は手ぬぐいがブームで…きれいな手ぬぐいを見つけるとついつい買ってしまいますが…達郎のツアーグッズに手ぬぐいと扇子があって、勿論買ってしまいました、ここは落語会か!って。

先日の「やもり」でも手ぬぐい買って来たので…ミュージシャンもファンも一緒に年取ったってことですね。でも、手ぬぐいはとってもきれいな色や柄が多いし、色々と使い勝手が良いんですよね。

で、客席に一歩入ると…いつもの、達郎のコレクションからのドゥーワップが開場を満たし…そこからグングン気分が盛り上がっていきます。(でも、ちょっと音が小さい?)

後は、怒濤の3時間…辛口MCをなんだかんだと言いながら…「シャレですから、シャレ!」…「立川談志さんと一緒です。」…シーン!…米朝師匠や、志ん生師匠のエピソード話しても…シーン!…勿論、僕には大受けですが、マニアックなファンが多い達郎ファンでも落語ファンは少数派なんですね。

1500人キャパくらいの会場だったんですが…この位の大きさって良いですねー。腕っこきのバンドメンバーによる繊細なアンサンブルが活きないんで…達郎は武道館や球場ではやらないで、ホールツアーを頑に守ってるんですが…それでも、3000人規模と1500人では一体感が違いますね。

それと、山形のお客さんの雰囲気が暖かくて、これもご機嫌でした。はじめてのお客さんが半分近くだったので…はじめてのお客さんが数人しかいないような大ラスの中野サンプラザとは当然雰囲気違いますよね。いつも…ライブは、お客さんとスタッフとミュージシャンみんなで作るものって言ってますが、よく分かりますね。さかもとこーひーもお客様とスタッフと僕で一緒に作っていると思ってます。

そんな達郎も年とって…去年のツアーでも感じましたが…柔らかい雰囲気がありますね。10年以上前なんか、踏ん張ってないと、圧倒されまくってしまう、集中力とパワーが魅力的でした。ミュージシャンもこちらも、毎年年取って行くので…一期一会を楽しみたいです。今回は、佐橋さん(松たか子さんのご主人)のギターと、絶品コーラスがよく聞こえて、堪能できました。

そんなこんなで、いつも通り 「ユアー・アイズ」で、土岐さんの円熟のサックスソロから、ラストを歌い上げ…客電が点き「ザッツ・マイ・デザイア」が流れる中帰りました。昔から同じ客だしの「ザッツ・マイ・デザイア」を聞いていると…それぞれのライブとその当時の状況がどんどん浮かんできます。この時の長い長い心地よい満足感を感じたくて、何度も通ってしまうんでしょうね。

翌日は…我が家で毎年取り寄せている「今野果樹園」さんへ、アポ無し訪問してきました。数年前友人からりんごを頂いて、その美味しさにビックリして、毎年取り寄せるようになったんですが…山形まで行くので、どこか寄りたいなぁーと考え…となりの天童市の「今野果樹園」さんに行ってきました。

いきなり訪ねたんですが…運良く奥さんとお嬢さんがいて、気持ち良く向かい入れてくださり、自家製のしそジュースを頂きながら…たくさんお話しができました。印象的だったのは…市場や量販店ルートからお客様に直売するように切り替えたら…直接お客様の声が聞けるようになって、それが一番嬉しいし、やりがいを感じるってことでした。ちょうど、収穫期では無かったので…今度は果物がいっぱい成っている時に行って、その場で買ってこようとかみさんと話してました。(今回はちょっと重かったけど、かみさんが好きな梅干しを買ってきました。)

さかもとこーひーでも、おゆみ野店になってから、時々遠くからお客様が来店してくれますが…昨日、土曜日も福島の常連さんご夫婦がわざわざ来てくれたました…お客様と顔を合わせるのはなによりの喜びですね。

では、最後にいつもメールしてくださるKさんのご感想を紹介します。Kさんは、農業指導のお仕事をしている専門家なので、そのご感想で勉強させて頂いています。

「まだ、山形からのお帰りではないと思いますが達郎氏のライブいかがだったでしょうか?昨日は、パートナーのまりあ女史の10年ぶり!!の東京と大阪でのライブ決定報告があり、俄然行きたい~という気持ちになりました。(チケット入手自体がレアかも(笑))早速、四季セットとどきましたので2種類とも早々に飲んでみました。

<ボリビアCOENWフェミニーナ>
ミントの香り!!と書いてあったのですが、本当にミント(ハッカの香り)なんですね。これほどの香りの持ち主は、初めてお目にかかりました。他の人にも香ってもらいたいです(珈琲の個性は大事です)飲んでみてからは、とても爽快感とシトラス感が渾然一体としてレモンカードと一緒に食べるパウンドケーキなんかと合いそうです。久々にいいジャブをもらいました。

<パナマ・ベルリナ農園>
こちらは、まず<安定感>があってかつとてもシルキーな香りで、そのクリーンさ目立つ感があります。飲んでみても余韻もほどよく残り、珈琲だけ飲んでもまた、他のものと組み合わせてどちらもほどよいものが残ると思います。いろいろなフードと組み合わせを考えてみたい!と思わせる珈琲です。

それぞれ個性的な珈琲が多いので、こちらがどういうシチュエーションで飲むのか考えることが楽しくなります。とりあえず急ぎ感想レポート送らせていただきました。美味しい珈琲ありがとうございます。」

Kさん、いつも、ありがとうございます。

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