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2012.04.29

「さかもとこーひーのドリップバック企画中」

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*GWのお休みは…4/30(月)、5/6(日)7(月)です。

おゆみ野店「GW・ダックワーズとこーひーの会」のお知らせです。GW期間中、最近仲良くなったおゆみ野の新しいお店「パティスリー メグン」さんの「オレンジのダックワーズ」をご用意してお待ちしています。「オレンジのダックワーズ」とのマリアージュをイメージしてブレンドした「カフェフリージア」とご一緒にお楽しみください。勿論、無料です。(4/28(土)~5/5(土)になります。)

今、4/29(日)の朝ですが…昨日の土曜日は「GW・ダックワーズとこーひーの会」打率10割でした♪朝から閉店後?まで…幼稚園の男の子からリタイア世代のご夫婦まで…まず「カフェフリージア」をひとくち…そして「オレンジのダックワーズ」をひと口…さらに「カフェフリージア」をひと口…すると「おぉ!」「へぇ~♪」とみなさん笑顔になりました。打率10割には驚きましたが、とっても嬉しく思いました。土日分たっぷり用意したのですが、ちょっと足りなくなったのであわてて「オレンジのダックワーズ」の追加注文の電話をしました。

そんなこんなで…「さかもとこーひーのドリップバック企画中」です。えっ?さかもとこーひーがドリップバック?と思われるかもしれません。一番そう思っているのは私坂本かもしれません。

まぁ、正直反省しています。ドリップバックなんて眼中になかったんです。そもそも一度も使ったこと無かったですし…ドリップバックは、大きい会社が利便性だけで販売しているものだと思ってたんです。

なので、何も取引が無いのに定期的に訪問してくれる業界の営業の人から話題がでても、けんもほろろだったのです。まぁ、さかもとこーひーにとってはリキッドアイスコーヒーとドリップバックは同じように無視していました。大きい会社が量販店を通して販売するものだと…大量生産大量販売ですね。クラフトこーひーを自負しているさかもとこーひーには縁の無いものだと思ってました。(頑固ですか?)

しかし、その営業の方と最近の業界の裏話しをしていると…スペシャルティコーヒーの店もドリップバックをたくさん扱っていると聞き…さらに、そのようなお店のドリップバックは通常販売しているシングルオリジン(ストレートコーヒー)とかブレンドを…なかにはカップオブエクセレンスコーヒーのブレンドもあると聞き…なんだそれは!…ドリップバックを愛用する人のお好みも淹れるTPOも考慮していないじゃないかと…呆れたのです。

どうせ作るなら…通常の商品とは別に…それこそ、レギュラーコーヒーを豆や粉で買って淹れることはしないけれどもドリップバックなら淹れる方とか…勿論、普段はコーヒーメーカーやカフェプレス、ペーパードリップで淹れているが、会社や出張・旅行の時にはドリップバックが欲しいとか…ひとりちょっとこーひー飲みたい時にはドリップバックが便利とか…会社で色々な方が飲むとか…お気に入りの店のコーヒーを気軽にプレゼントしたいけれどもコーヒー淹れ慣れていない人には躊躇してしまうので、ドリップバックなら誰にでもプレゼントしやすいとか…まぁ、営業の方と話しながら次々と浮かんできたんです。

で、ドリップバックのフィルターをもらって、その場でさかもとこーひーを使ってドリップバックにしてみました。なんか淹れ方もよく分かっていなんですが…電気ポットからキュキュっとお湯を注ぐだけです。

さぁ!どんな感じかなと…まずはカッピングスプーンで…そして、普通にこーひーカップを手に持って…飲んだらほぉー!美味しいではないか。まぁ、挽きたてですから、ペーパードリップしたのとたいして変わらないので、当たり前と言えば当たり前です。

美味しいなら問題無いので、これは面白いと…豆を変えたり、挽き具合を変えたり、粉の量を変えたりしたら…苦味が前にでたり、酸味が気になったり、なるほど、けっこうデリケートなものだと思いました。これは、販売している豆を安易にドリップバックにしたら不味いと分かったのです。

で、さっそく、TwitterやFacebookでアップしたところ、普段とは明らかに違う反応が却ってきました。勿論、お店で常連さんやスタッフにも聞いたところ、みんな嬉しそうなんです。

え~、みんな感じていたのに…坂本にはこんなこと言えないって雰囲気だったみたいです、反省です。

しかし、これは新しい焙煎機になって、微妙な焦げが無くなったからこそ…ドリップバックで納得のクオリティ・魅力になったんだと思います。以前の焙煎機では、その微妙な焦げの為に、同じように試してもGoサインは出さなかったでしょう。軽くスルーでしょう。

素材、焙煎機、焙煎とブレンドのスキルがあってはじめてドリップバックでさかもとこーひーのお客様に喜んでもらえるようになったと思います。

そうなると、せっかちな性分ですから…5月半ばには発売できるように準備しています。主婦のみなさんにお気に入りにしてもらいたいので…ネーミングはうちの女性スタッフに頼んで…「カフェ デイジー」と決まりました、ご期待ください。

そうそう…肝心の味わいですが…色々と淹れ方のコツを説明してあるドリップバックもあるのですが、ドリップバックはそんなコツとか、スペシャルティコーヒーの多様な魅力を味わうとかとは目的は違いますから…まず、安定した味わいになること…そして、嫌な苦味や酸味が出ないこと…円やかで滑らかな口当たりがポイント…余韻に甘味やこーひー感の心地よさを感じて頂けたらご機嫌です…最後は後味がきれいであること…そんなイメージでブレンドしました、1種類です。濃い薄いはお好みがありますので…お湯の量で、濃いめ、薄めを調節できる粉の量にしました。ほんと、反省して、これでさかもとこーひーがもう少し普段の暮らしに寄り添えると思います。(窒素充填パックで、個別包装ですから…かなりコンデション良いと思います。)

写真は、ちょうど今店の前にきれいに咲いているデイジーです。

では、ドリップバックに即喜びの反応をしてくださったみなさんのコメントをご紹介します。

「GW間近で さわやかな季節になってきましたね。先日、ブログに書いてあった”ドリップパック”の話、たしかに『さかもとこーひー』で売り出されたら 私も即飛びつくと思います。ただ 手軽というだけなら 某ブルック○のコーヒーを飲むかもしれないけど味は今イチなので わざわざ買いません。一人分をちょっと飲みたいな~でもカフェプレスはめんどくさいな~と言う気分の時にあるとうれしいドリップパックです。」

「なにもメッセージを送っていませんが、ドリップパックのコラムは、すぐ読みました。発信してまもなく。僕は、(あったらいいなあ)と思っていたので、自分で、市販のパックに入れて実験したことがあります。さかもとこーひーさんの挽いた豆で。「おいしさ」だけで判断すると、まずいのかもしれませんが、商品には「用途」がありますからね。おいしさとしてはもの足りないのでしょう。でも、便利さもほしいというお客もいますからね。」

「どんなふうに淹れてもおいしいさかもとこーひーなら、ドリップパックでもおいしいでしょうしね(笑)」

「私は喜びます! 家でも余裕が無いのでご存知の通り粉買いですし、それでも他のコーヒーを買う気には全くならない。会社でも余裕が無く、仕方なく色々のドリップパックを飲みます、、、がおいしくない。だから坂本さんのドリップパックできたら即買います。もちろん出張に持っていく! 」

「ティーバッグ使って「お手軽プレス」ってのはどうでしょう。」

「旅行用にいいかも♪ 」

「こんな美味しさ」を届けたくて!!…ドイツ製焙煎機に新しくしました。「より円やかな美味しさ」を磨いて行きます、ご期待ください。


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