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2012.11.06

「焙煎の迷い」

焙煎見学にいらして、
その後、さかもとこーひーの焙煎表を使い、
データと豆10gをメール便で送ってもらい、
電話でアドバイス…そんな焙煎通信講座をして
ひと月と少しの方から嬉しいメールが届きました。
独立して6年、
フジローヤルを使っています。
「坂本さんに教えていただき、焙煎の迷いがなくなり
ました(6年もかかりましたが・・)。
 もっと自分のスキルが上がれば更に疑問も出てくる
とは思いますが、とにかく自信を持って販売できます。」
最初は、まず水分抜き工程と焙煎工程の時間を
アドバイス通りに進行してもらいました。
その結果をカッピングして、
再度、基準にする温度を調整。
カッピングして、
水分抜きのダンパーを開いて検証。
ロースティング工程のダンパーを開いて検証。
そんな繰り返しです。
ひとつひとつの仮説検証の結果が
カッピングで見えてくると、
迷いが無くなってきますね。
今、70-80%くらいの仕上がりでしょうか。
基本的にはこれでいけますね。
ここからは、
微調整になっていきます。
素材のポテンシャルも関係してきますから、
より微妙な仮説検証になりますし、
ご本人は一回のカッピングでは
分かりづらいこともあります。
実際にお店に伺うこともなく、
データとカッピングでここまできたので
ひと安心しました。
これからは、
お客さんをひとりひとり増やして行く
アドバイスになっていきます。
自信を持って販売できるコーヒーになったら、
お客さんを増やし、
売り上げも増やす事ですね。

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