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2013.08.18

「ブラジルCOEカフェザル」

Coe

夏休み明けの日曜日、いつもは焙煎お休みですが、豆が足らないので早起きして焙煎…「ブラジルCOEカフェザル」を淹れてゆっくりしてます。

ひと口目のクリーンな味わいと同時にクリーミーで円やかな豊かさが甘さとなって流石ブラジルのカップオブエクセレンスこーひーだと印象的ですね。

余韻は森林浴のような爽快感あふれるキャラクターからオレンジやピーチ、アプリコットのフルーツが甘さと一体になって魅力的です。そしてクリーミーな甘さがさりげなく活躍してますね。

【ブラジルCOEカフェザル】

今、ブラジルのカップオブエクセレンスこーひーは2つあります。アーリーハーベストとレイトハーベストと言います。今回はアーリーハーベスの「ブラジルCOEカフェザル」のご紹介です。

因みに、簡単に説明すると、アーリーハーベストはコーヒーの実を剥いて乾燥する方式で、きれいで華やかな魅力…レイトハーベストは実が付いたまま乾燥する方式でナチュラル式と呼ばれるもので、甘さやマウスフィールの魅力が際立っていると言えるでしょう。

そのアーリーハーベストの「ブラジルCOEカフェザル」ですが…まず、ひと口目に滑らかな口当たりと一緒に感じるのは華やかさと爽快感いっぱいなキャラクターが印象的です。専門的にはシダーとか言われますが森林浴しているような爽快感あふれるキャラクターですね。そこにアーモンドのような隠し味もあってより魅力的になっていると思います。

少し冷めてくると爽やかで柔らかな甘さの中にオレンジやアプリコットのフルーツが顔を見せてきます。ブラジルこーひーの円やかさとかクリーミーさが甘さと一緒になって心地よく…完全に冷めると華やかに輝いた余韻が素晴らしいですね。冷めてからの余韻にフローラルやピーチやストロベリー的な要素があって、それがとっても華やかな魅力になっています、さすがカップオブエクセレンスこーひーですね、お楽しみください。

農園名:Sítio Cafezal

農園主:Jabes Carvalho Junqueira

コーヒー栽培面積:41ha

標高:1250m

品種:イエローブルボン

生産処理:パルプトナチュラル

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