« April 2018 | Main | June 2018 »

2018.05.27

プロのつぶやき952「デカフェコロンビア(豆・粉)」

Photo

プロのつぶやき952「デカフェコロンビア(豆・粉)」

この2週間地域の小中学校の運動会があちこちでありましたが・・・おゆみ野店では昨日の土曜日アトリエベアグラス笹原先生のお花のアレンジ体験「手軽に出来るテーブルアレンジ」が行われました。

1時間半という限られた時間で可愛い綺麗なテーブルアレンジが出来上がり・・・最後はこーひーとおゆみ野のケーキメグンさんの差し入れの焼菓子で話しが弾んでいました。

印象的だったのは・・・お花をアレンジしている時の皆さんの笑顔笑顔です・・・笹原先生には10年本店のウエルカムフラワーお世話になっているので・・・女性の皆さんのお花好きは分かっていましたが・・・観るだけで無く、お花を触ってアレンジするのもとっても楽しいのですねー・・・早速次回のお話しが出ていました。

そんなこんなで・・・「コーヒーバッグ・デカフェコロンビア」発売以来ご好評頂いていますが・・・お待たせしました・・・「デカフェコロンビア(豆・粉)」のご紹介です。

以前から妊娠中や授乳中の常連さんからデカフェ(カフェインレス)は無いですか?と時々聞かれましたし…夕方からはカフェインを控えているという常連さんもいらっしゃいます。

デカフェだからと言って、さかもとこーひーとして自信を持ってお勧めできないものは販売できませんし・・・もうひとつ、デカフェ自体あまり売れないことがあり、せっかく焙煎しても古くなったり、廃棄することになりそうなことがありました。

さらに、安全性も大前提です。そんなこんなで、長年実現できなかったのです・・・ご不便おかけしていました。

そして、昨年2017年10月「コーヒーバッグ・デカフェコロンビア」発売して・・・とてもご好評頂き、こんなにもカフェインレスを必要とされているのかと驚き・・・また、多くのカフェインレスコーヒーに不満を持たれていたのかと伝わってきました。(レストランやカフェでも、コーヒーバッグでストックしておけば・・・お客さまのご要望にお応えできるので、とても喜ばれています。)

すると、豆や粉での「デカフェコロンビア」のご要望を何人もの常連さんから頂き・・・焙煎量の問題があって、どのような仕組みにしたらクオリティを維持しながら販売できるか考えていましたが・・・4月におゆみ野店を開店したことで販売量に目処がつきましたので・・・・お待たせしました・・・「デカフェコロンビア(豆・粉)」を発売いたします。

デカフェ、カフェインレスだからと言って、クオリティが低かったり、美味しさや魅力が不足していては、さかもとこーひーとして販売することが出来ません…美味しさやクオリティに妥協はありません。

素直で柔らかで円やかな口当たり、味わい…満足感のあるコーヒー感…勿論さかもとこーひーですからきれいな味わい、クオリティが大前提です。最新の脱カフェイン処理だというCO2抽出法の「デカフェコロンビア」…コロンビア特有の円やかな味わいの豆です。

【デカフェコロンビア(豆・粉)】

デカフェの一般的なイメージを裏切り・・・雑味ざらつきの無いクリーンな味わい・・・まろやかな口当たりとこーひー感豊かなコク・・・余韻の爽やかさ・・・さかもとこーひーそのものです。

デカフェを求める方は・・・カフェインを避けたくてもこーひー飲みたい方だと思うので・・・こーひーを飲んだ満足感があるようにロースティングポイントを決めました。

ただ、皆さんそれぞれお好みがあります・・・軽めがお好みの方・・・濃いめがお好みの方・・・苦くなる手前で豊かなコク・・・苦くも無い軽くも無い・・・そんなバランスにしています。

素材選び・・・焙煎技術・・・ロースティングポイントの見極め・・・さかもとこーひーの技術感性をフルに使った「デカフェコロンビア(豆・粉)」です。

「デカフェコロンビア(豆・粉)」と「コーヒーバッグ・デカフェコロンビア」が揃いました。カフェインを避けている控えている方にもさかもとこーひーをゆっくりと楽しんで頂けます。勿論、カフェやレストランでも使い勝手が良いと思います。

余談ですが・・・同業者は勿論・・・インポーターの方何人かに飲んでもらったら目を白黒、これデカフェですか?って驚いてました。素材選びと焙煎によって出来るものですね。

・・・

*脱カフェイン処理・超臨界CO2抽出法

脱カフェイン処理の最新技術だということです。二酸化炭素を温度31℃、超高圧(200気圧)で超臨界流体にして、水の密度に近い状態でカフェインを抽出するそうです。他の抽出法よりもカフェインのみを効果的に抽出できるそうです。

他には「有機溶媒抽出法」「スイス式水抽出法」があり…「有機溶媒抽出法」は安全性に疑問を感じているのと、現実には有機溶媒抽出法の生豆は日本に流通していないそうです。デカフェの生豆と言えば「スイス式水抽出法」を色々試して来ましたが…使えるクオリティや魅力に出会わなかったので、今迄見送ってきました。

1500円/250gパック(税抜き)

【コーヒーバッグ・デカフェコロンビア(CO2抽出法)】

以前から妊娠中や授乳中の常連さんからデカフェ(カフェインレス)は無いですか?と時々聞かれましたし…夕方からはカフェインを控えているという常連さんもいらっしゃいます。

ですが…なかなか実現することが出来ませんでした、申し訳ありません!!

15年程前アメリカのカンファレンスでこれなら美味しい、さかもとこーひーのお客さんにおだしできると思ったデカフェのコロンビアを飲んだことがありました…が、その後そのクオリティのデカフェに出会いませんでした。デカフェだからと言って、さかもとこーひーとして自信を持ってお勧めできないものは販売できません。

もうひとつ、デカフェ自体あまり売れないことがあり、せっかく焙煎しても古くなったり、廃棄することになりそうなことがあります。

さらに、安全性も大前提です。そんなこんなで、長年実現できなかったのです。

それでも、デカフェの要望を時々頂きましたので…サンプルをいくつか取り寄せてみました。カッピングしても、デカフェのせいなのかどうなのか?…味わいは薄く、クオリティや魅力に不満がありました。

やっと出会ったのが…今回お届けする「デカフェコロンビア(CO2抽出法)」でした。

まず、コロンビア特有の円やかな口当たりがしっかりとあります…味わいもきれいで、バランスが良いです。これなら、さかもとこーひーの常連さんも満足してくれると思いました。

そして…ご好評頂いている「コーヒーバッグ」にすることで…窒素充填の個包装ですから、鮮度や保管に気を使わなくても済みます。ティーバッグスタイルですから…マグカップで95℃以上の熱湯を注ぎ、4分以上待つだけです。

最後は安全性…脱カフェイン処理は「CO2抽出法」という、脱カフェイン処理の最新技術だということです。二酸化炭素を水の密度に近い状態にしてカフェインを抽出するそうです。他の抽出法よりもカフェインのみを効果的に抽出できるそうです。

そして、仕上の焙煎です…デカフェといっても、色々なお好みのお客様が召し上がります。あまり個性的な味わいは避けます…浅めのお好み、濃い深めのお好みもありますが…ほんの少し微妙に深く焙煎して、柔らかな口当たり円やかな味わいに、コーヒーを飲んだという満足感を感じてもらえるようなコーヒー感をイメージしました。

素直で柔らかで円やかな口当たり、味わい…満足感のあるコーヒー感…勿論さかもとこーひーですからきれいな味わい、クオリティが大前提です。

カフェインを避けている方…夕方からはカフェインを避けたい方…ご自宅で、オフィスで…カフェやレストランでも「コーヒーバッグ・デカフェコロンビア」を用意しておけば、デカフェのご要望にもお応えできると思います。

「デカフェコロンビア」を準備しだしてから…常連さんやこーひーレッスンで…知り合いのカフェやレストランでデカフェについて色々と聞いてみました。

思ったより…デカフェの反応がありました…特にカフェやレストランではお客さんからデカフェについて聞かれる事があるそうです。そうはいっても、数がでるわけでは無いのですが…コーヒーバッグならば気軽にストックしておいて、デカフェのご要望にお応えすることができます。

お待たせしました、お楽しみください…少し、不便さを解消できるかなと思います。

-150cc(通常のコーヒーカップ)~200cc(マグカップ)にコーヒーバッグ1個の目安です。

-95℃以上の熱湯を注ぎます。(熱湯はさかもとこーひーの基本です。)

-上下に数回振ってお湯に浸します。

-4分以上置いて、コーヒーバッグを引き上げて、出来上がりです。

-150cc(通常のコーヒーカップ)ですとしっかりとした味わいになります。

-200cc(マグカップ)ですと、やや柔らかめの味わいになります。

-マグカップの方が湯量があって、コーヒーバッグがしっかりとお湯に浸かり、抽出が良い感じです。

-300cc位のコーヒータンブラーですと2個の目安です。

-グラスサーバーやポットで2人3人分淹れて、カップに注ぎわけても良いですね。

・・・

★コーヒーバッグ・デカフェコロンビア 1500円/10個入り(税別)

☆選べるSセット、コーヒーバッグ・デカフェコロンビア 1000円/10個入り(税別)

☆コーヒーバッグ・カフェデイジー・オフィスパック 5000円/60個入り(10個入り×6パック)(税別)

(カフェデイジー、カフェフィガロ・デカフェコロンビア、カフェ エクルのミックスOK)

「コーヒーバッグ・デカフェコロンビア」は、10個入りになっています。「選べるSセット」では250gの扱いになり、1000円です。

又、まとめ買い用に「コーヒーバッグ・デカフェコロンビア・オフィスパック」をご用意いたしました。

*オフィスパックは…「コーヒーバッグ・カフェデイジー」と「コーヒーバッグ・カフェフィガロ」「コーヒーバッグ・デカフェコロンビア」「カフェ エクル」を混ぜてもOKです。

オフィスパックは6パックですので、カフェデイジー何パック、カフェフィガロ、デカフェコロンビア何パック

とお伝えください。(オーダーフォームの際は、連絡欄にご記入ください。)

・・・

*脱カフェイン処理・超臨界CO2抽出法

脱カフェイン処理の最新技術だということです。二酸化炭素を温度31℃、超高圧(200気圧)で超臨界流体にして、水の密度に近い状態でカフェインを抽出するそうです。他の抽出法よりもカフェインのみを効果的に抽出できるそうです。

他には「有機溶媒抽出法」「スイス式水抽出法」があり…「有機溶媒抽出法」は安全性に疑問を感じているのと、現実には有機溶媒抽出法の生豆は日本に流通していないそうです。デカフェの生豆と言えば「スイス式水抽出法」を色々試して来ましたが…使えるクオリティや魅力に出会わなかったので、今迄見送ってきました。

さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2018.05.20

プロのつぶやき951「ルワンダ・チヨコ、グアテマラ・ラリベルタッド」

Photo

Photo_2

プロのつぶやき951「ルワンダ・チヨコ、グアテマラ・ラリベルタッド」

5月半ば過ぎて・・・梅雨までの気持ちの良い陽気になっています。朝本店で焙煎した豆をおゆみ野店に運んでいますが・・・少し時間があると、おゆみ野店のすぐ横から入れる遊歩道を歩いています。

小川があって・・・木々の緑と初夏の日差しできらきら光って・・・普段店内の仕事ばかりしてますから新鮮な感覚です。毎朝の徒歩通勤が無くなったので意識して歩くようにしています。

先日はおゆみ野大多喜ガスSuiタウンで試飲&販売をしましたが・・・Suiタウンのイタリアンランチでのコーヒーをさかもとこーひー提供にして頂きました。地域にこーひーを広めていきたいと思っています。

そんなこんなで・・・初夏にふさわしい爽やかなフローラル感フルーツ感いっぱいのこーひー2種類のご紹介です。

柔らかで優しい口当たりとフローラル感が魅力的な「ルワンダ・チヨコ」・・・円やか&クリーミーでフローラル&オレンジの味わい「グアテマラ・ラリベルタッド」です・・・お楽しみください。

【ルワンダ・チヨコ】

久々のルワンダ・・・ルワンダらしい柔らかさ優しい魅力いっぱいです…フローラルな香りと柔らかで優しい口当たり…フローラルさやフルーツな甘さと余韻、素晴らしいと思います。

アフリカの小さな国ルワンダの「ルワンダ・チヨコ」です。ルワンダのこーひーをご紹介してもう7年位になりますので…その柔らかな口当たりと甘さ、余韻はすっかりお馴染みになりました。

ルワンダのプレゼン&カッピング会で見つけた素晴らしく完熟豆が揃っている魅力のこーひーです。その時7種類のサンプルがあってどれも良いのですが・・・少し未完熟な豆や熟し過ぎの豆が混ざっているロットが目立ちました。

ほとんどが完熟実ですから・・・香りも良いし、色々な魅力もあるんです。しかし、少しの未完熟な豆や熟し過ぎの豆で・・・クリーンカップや滑らかさ、余韻の心地よい魅力、甘さが損なわれます。

そんな中・・・熟度が揃っていると専門的に言いますが・・・見事に熟度が揃い、香りは勿論、口当たりの素晴らしさから余韻まで魅力的な豆で買ったのがこの「ルワンダ・チヨコ」でした。息子二人とカッピングする時には、その辺のポイントを伝えて、身体に覚えこませるようにしています。香りだけにフォーカスしていると見えない世界なんですが・・・お客さんはなんとなく感じるのでとても重要です。

そんな「ルワンダ・チヨコ」・・・ひずみの無いクリーンな味わい・・・熟度の揃った滑らかでまろやかな口当たりと甘さ・・・フローラル、フランボワーズ、アップル、オレンジと表情豊かなキャラ・・・そして、冷めてアールグレイのような魅力・・・柔らかで優しい口当たりとフローラル感が豊かで滑らかな余韻へと続きます・・・冷めてからの美味しさ、滑らかで上品な口当たり、甘さ、香り、余韻の心地よさ・・・素晴らしいと思います。

優しい味わいの生クリームのケーキやシフォンケーキ、ムース、チーズケーキ、サブレやクッキー…とっても合うと思います…華やかさと親しみやすい柔らかな味わいですので…こんなこーひーあるんだとギフトにもお勧めです、お楽しみください。

オ ー ナ ー:ニャラングワビジェ

村 名:バランバ村

地 区:ガケンケ

エ リ ア:ノーザンプロビンス

品 種:ブルボン種

標 高:1,800~2,000m

土 壌:粘土質砂を含む粘土質

平 均 気 温:17°C~18°C

生 産 処 理:フリーウォッシュド

チョコ、ウォッシングステーションを取り巻く小規模生産者のロットはスペシャルティコーヒーの栽培に理想的なマイクロクライメットと良好な生産性をそなえ、当地区のコーヒーはクオリティー、 栽培に理想的なマイクロクライメットと良好な生産性をそなえ、当地区のコーヒーはクオリティー、サステナビリティーを高次元で両立しています。ケニアにせまる大粒のスクリーンと欠点の少なさは サステナビリティーを高次元で両立しています。ケニアにせまる大粒のスクリーンと欠点の少なさはまさに秀逸で、ルワンダのフレーバー、個性的なキャラクターを見事に表現しています。 まさに秀逸で、ルワンダのフレーバー、個性的なキャラクターを見事に表現しています。この農協では常にCOE84点をコンスタントにクリアする品質管理と経験に裏打ちされたカッピングによって運営されています。

2000円/250gパック(税抜き)

【グアテマラ・ラリベルタッド】

グアテマラはウエウエテナンゴ地方ラリベルタッド地域の素晴らしいこーひーをご紹介します。メキシコ国境のこの地域は、素晴らしく魅力的な風味を持ったコーヒーが産出され…南には有名なエルインヘルト農園があります、グアテマラ・ラスロサスもウエウエテナンゴ地方です。本店店長の次男が3回訪問して・・・その環境や栽培収穫精選を見学しています。

まず、華やかできれいな味わい…フローラル&オレンジの味わい…円やかベルベッティ&クリーミーと言った素晴らしい質感…ハニーライク、甘さ、オレンジ、ベリー…冷めてからの華やかな余韻…素晴らしい魅力です。スイート、チェリー、エレガント・・・上質な魅力、チェリー感がエレガントさを引き立てています。

圧倒的に華やかな印象から・・・円やかベルベッティ&クリーミーと言った素晴らしい質感・・・きれいさだけで無くて、豊かさが抜きん出ていますね・・・ベルベッティ&クリーミーといった印象につながっています。

余韻の柑橘系とチェリー、ベリーが重なり、きれいで上品な甘さが長く漂う魅力は流石だと思います。さらに冷めるとブルゴーニュの上質な白ワインのような魅力も感じられ、ときめきますね。

完全に冷めきった時に・・・歪みの無いきれいでまろやかで甘さの心地よい味わい・・・素材の素晴らしさがよくわかります。そして、そこで感じるフローラル、オレンジ、チェリー、白ワインに惹きつけられます・・・初夏から夏にもぴったりでしょう。

華やかさと円やか柔らかな味わいが一体となって、上品気品エレガントといった印象がふさわしい香りと甘さの余韻が際立っていると思います…お楽しみください。

品種:ブルボン、カツーラ種

栽培地:グアテマラ、ウエウエテナンゴ地域ラリベルタッド地区

地形:クチュマタン山系に位置する険しい地形

標高:約1,600m 年平均気温21℃、相対湿度60%

土壌:石灰岩・粘土質

雨量:1,400-1,600mm

収穫時期:1月-4月

生産処理:水洗処理方式(FW)天日乾燥

グアテマラの8つの地域の内、ウエウエテナンゴは、グアテマラ市から最も離れたメキシコ国境に位置します。「ハイランド・ウエウエ」といわれるように、岩肌がところどころみられる非常に険しい、標高の高い産地です。冬の収穫時期の朝には、霜がみられることがあるほどです。しかしながらメキシコからの乾燥した熱風がこの地域には吹き、ユニークな微気候を生み出し、それがコーヒー生産を可能にします。ラリベルタッド地区は、メキシコ国境付近のウエウエテナンゴ地域の南側に位置し、過去カップオブエクセレンス品評会では、多くの入賞農園を生み出して参りました。2011年の品評会上位でも、ラリベルタッド産のコーヒーが上位に入賞しています。同地区でも有名なのは、入賞常連のエル・インヘルト農園が挙げられます。ラリベルタッド レゼルバは同地区のコーヒーの中でも優れた風味特性を持つロットを選抜したものです。とても甘く、グレープのような風味は、年を経ても安定しております。この地域を訪れた際、紫色のチェリーを口に含むと、その甘味と華やかな香りが広がり、驚いた記憶があります。正にこのコーヒーにはそれを思い出させるような素晴らしい風味があります。

1500円/200gパック(税抜き)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2018.05.13

プロのつぶやき950「カフェ&レストラン向け卸のご案内・2018」

20180513

プロのつぶやき950「カフェ&レストラン向け卸のご案内・2018」

数日4月初めの寒さを感じて、雨も続きましたが・・・5月も半ばになり、いい陽気になってきました。先日の日曜日は第1回のワークショップをおゆみ野店で13時15時と2回10名さまの参加で行いました。

おゆみ野メグンさんの苺のショートケーキとフィナンシェ・・・まぁ、僕が大好きで、自分でも昔作っていたお菓子に・・・夏への扉、コスタリカ・シンリミテス、スプラッシュカフェと3種類のこーひーに合わせて・・・ケーキの話し、こーひーの話と・・・各回1時間と短い時間でしたが・・・盛り上がって、皆さんに楽しんで頂けたようです。

特に苺とクリームとスポンジが一体となり、そこにこーひーをひと口の瞬間・・・しっかり焼いてなおほろっとした触感と焦がしバターとアーモンド粉のリッチな味わいがこーひーをひと口の瞬間・・・みなさん新鮮な驚きがあったようです。

来月の日程が出たらお知らせいたします。

ワークショップとしましては・・・さかもとこーひーのウエルカムフラワーを本店開店以来お願いして・・・おゆみ野店でもお世話になっている・・・アトリエベアグラス笹原先生の・・・「手軽にできるテーブルアレンジ part1」5/26(土)10:30-12:00 参加費2000円 定員5名・・・をいたします。

ウエルカムフラワーでファンの多い先生に頼んで・・・こーひー飲みながら・・・初心者でも気軽に出来て、家に持ち帰り飾れるようにしてもらいました。先生は週2回おゆみ野から大田市場まで朝4時から花の仕入れに行っていて・・・それは花の種類も鮮度も違うからなんだそうです。と、書きながら3名のお申し込みがすぐにあったので・・・今の時点で後2名です。

おゆみ野店開店してひと月が過ぎて・・・スペースに余裕があるのでカフェでは無いのに、大きなテーブルを置いて・・・色々なワークショプイベントをしたいと思っていたことをひとつひとつ行っています。こんな感じで・・・ホームタウンこーひーのひとつとして、おゆみ野の街に馴染んでいきたいと思っています。

そんなこんなで・・・ホームタウンこーひーといえば「カフェ&レストラン向け卸のご案内」です。前回のお知らせから2年経ちましたので・・・最近の「カフェ&レストラン向け卸のご案内」です。

開店以来家庭向けのビーンズショップとして「ホームこーひー」の魅力をお届けしたいと思ってきて…そこから「ホームタウンこーひー」へとコンセプトをバージョンアップしてきたここ数年のさかもとこーひーです。

全国的に大手チェーン店が拡大する中…魅力的な個人店があると、なんだか心地よく豊かにその地域の暮らしがなると思ってます。

家庭でのこーひー…カフェやレストランでのこーひー…どちらも魅力的にしたいなぁーとそんな思いを込めた「ホームタウンこーひー」なんです。

ここ数年、お陰さまで、地域のレストランやカフェ、通販でのレストランやカフェのお客様がそれぞれに増えてきました。そこで、思う事は…こーひーを卸すことが仕事では無くて…そのレストランやカフェのお客様に喜んでもらうことでお役に立つ事と…40年を超えた喫茶&飲食業の経験を通じて色々とアドバイスする事です。

最近目立っている30代から40才くらいでの独立したお店に…若い経営者の方には、これから長く繁盛していくために必要な考え方のアドバイスすることが増えています。勿論、コーヒーや他のメニューに対する相談を中心にして…それ以外の地域で長く繁盛していくためのツボをお話しすることがでてきました。

もうひとつは、リタイア世代のご主人や奥様が若い時からの夢でカフェやレストランをはじめるお店も目立ってきました。飲食業界での経験が不足していますので…そういったケースでも色々とアドバイスを求められることがあります。

そこで、役にたったのが、40年以上喫茶業界飲食業界を見て来たことです。

コーヒーや紅茶の相談は勿論ですが、色々なメニューから、日常の細かい仕事、さらに商売の裏のことなど…まぁ、店をはじめると毎日のことですし、色々なお客様がいらっしゃいます、愚痴を聞くこともありますし、どうしたらよいか迷うこともあるので、そういった場合の考え方もありますね。

正直・・・喜ばれるのは・・・価格設定の相談ですね。業種によって・・・お客さんによって・・・安くも無い高くも無い価格がありますが・・・店側から考えると迷い悩みがあります。その辺の相談は喜ばれますね。

さらに・・・ここ数年でフレンチやパティスリーのシェフの知り合いが増えました。それぞれ美味しいのですが、タイプも違いますから・・・なるべくその店に行って、味わいや店の雰囲気を感じて、シェフの話しを聞いて、こーひーを選ぶようにしています。

勿論、その後の話しでこーひーを変えることもあるし、バリスタやシェフの要望で季節ごとにブレンドしたり、コース専用のブレンドを作ることも増えてきました。

あと、シェフは厨房の中から見ているし、同業者との情報網がありますが・・・お客の立場からの声が少ないのが現実なので・・・お客としての感想を伝えたり、他店の様子を伝えたりもしてます。

まぁ、ぶっちゃけ・・・料理やお菓子を頂きながらのシェフとの会話はほんと楽しいですし・・・気づきが多いです。

その気づきから・・・まぁ、こーひーの素材や技術はそれほど変わらなくても・・・新しいヒントが浮かび・・・自家焙煎店ビーンズショップをしているだけでは出来なかったこーひーの魅力が生まれてきています。

どちらにしても…目ざしたい理想がお店やシェフ毎に、それぞれ違うので…そのようなイメージを実現するための、そのお手伝いサポートやこーひーや他の質問に答える事が求められているんだと感じています。

こーひーひとつとっても専門的に品揃えしたい方もいれば、そのお店のメニューを支えるような1種類2種類のこーひーを魅力的にしたい方もいます。

最近は、開店準備中とか移転準備中のカフェやレストランのお店だと・・・メニューや価格についてのアドバイスが効果的でした。

地域のカフェとして親しまれ…ランチやサンドイッチ、サラダやデザートを引き立てるようなこーひー…エスプレッソをメインにして際立った魅力のエスプレッソやラテ、カプチーノのためのこーひー…レストランの最後のデザートにあわせたこーひー…それぞれのお店を引き立てるようなこーひーをお届けしたいと思ってます。

そうそう・・・最近はご自宅リフォームして、週2日-5日営業というお店も増えていますね・・・そのようなカフェからガチンコのフレンチまで・・・それぞれのお店に合ったこーひーでお手伝いできます。

そんな感じで・・・ホームタウンこーひーが広がり・・・それぞれのお店のお客さまに喜んでもらいたいなぁーと思っています。

お気軽に電話、メールしてください。

0120-041751

takafumi@sakamotocoffee.com

さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2018.05.06

プロのつぶやき949「セブンイレブンとレストラン、カフェのコーヒー」

20180506

プロのつぶやき949「セブンイレブンとレストラン、カフェのコーヒー」

GW終わりですねー・・・千葉は毎日いい天気で・・・そうそう、毎朝焙煎終わったら、おゆみ野店に豆を運ぶので・・・朝の徒歩通勤から車に変わったんです。今朝は第1回ワークショップでおゆみ野店のスタッフ用駐車場も空けておきたいので電動自転車で田んぼの中を通って来ました。

ひと月ぶりの田んぼはきれいに田植えされていました・・・気持ちいいです。

先日の月曜の定休日・・・午前中に店の仕事して銀行行ってゆっくりお昼にしようと思ったら・・・月曜でお休みばかり・・・車ひとっ走り八千代市勝田台のビストロミモザさんでランチしてシェフに挨拶して外に出たら・・・シェフが追いかけて来て・・・こーひーがとても評判が良くて、エスプレッソにしたらフルーツ感が素晴らしく、常連さんにもエスプレッソ勧めて驚かれているとニコニコ話してくださいました。

10年以上さかもとこーひーを使ってくださっている千葉駅近くのフレンチをシェフが買い取って改装、店名をエピセと変えて独立し・・・シェフから連絡があったので早速ランチに行き色々話して来ました。

こーひーは最初に打ち合わせして親しみやすいようにブレンドしてそのまま10年以上経ったのですが・・・シェフの料理はとてもきれいな味わいにしっかりと深みもあって・・・その流れだとこーひーが少し弱いので・・・ブレンドを変えてみましょうとなりました。

少しずつホームタウンこーひーを進めています。

そんなこんなで・・・日本のコーヒーが変わると大仰なキャッチでリニューアルしたセブンイレブンのコーヒーですが・・・リニューアルしてすぐ飲んで、最近久しぶりにまた飲んでみました。

煎りが深くなってる?・・・最初苦味がきました・・・煎りの深い苦い味はありますが・・・勿論、お好みはありますが・・・レスクリーンとプロが言う汚れた味わいがあまり無いですし、まろやかな口当たりや余韻の甘ささえ感じます・・・重い味わいも無いです・・・感心しました。

冷めると少しずつダウンしてきますが、まろやかさがきちんとありますし・・・さらに冷めて苦味とコーヒー感がしっかりあって、不快な酸が無いですね。

もっと冷めると流石に気になるところがありますが・・・それはプロとしてチェックするからで・・・価格、便利さを考えると凄すぎると思います・・・このコーヒーが一気に2万店に広がっていますから・・・世間のコーヒーの基準が変わるでしょう。

それと、20年位前に毎年アメリカのカフェを回って印象的だったのがテイクアウトの多さでした・・・朝早くホテル近くのカフェに行くと、出勤前のビジネスマンが次から次へとコーヒーをテイクアウトしていました・・・日本のカフェは椅子に座ることから変われずに、コンビニが日本のコーヒーのライフスタイルを変えてしまいました。日曜朝はセブンイレブンに寄ることが多いのですが、テイクアウトが多い・・・それも若い人から年配の方まで。

そこへ、コーヒーのクオリティ上げて、味わいも変えてきているし・・・お客にあった美味しさにフォーカスしているのが分かります・・・たんに美味しいコーヒーでは無いんだと思っています。

気がつくと、コンビニコーヒーが日本のマスマーケットの基準になるでしょう・・・それよりクオリティの落ちるレストランやカフェはお客さんからどう評価されるか?・・・怖い時代になりました。

昔からシェフがよく言うこと・・・コーヒー美味しくても売上に影響無い・・・よく言われて、美味しさを仕事にしているシェフがそういうこと言うのが不思議でしたね。確かに売上の影響は小さいかもしれないが、お客さんの満足度は違うし、料理やデザートのクオリティとバランスが取れないことに疑問は無いのか?とも思います。

で、さかもとこーひーを使って、シェフが驚くのが、お客さんからコーヒー変えた?美味しいねと言われること。そこでシェフは気づきますね。

日本のお客さんの基準がセブンイレブンのコーヒーになってしまうでしょう。レストランやカフェのコーヒーがそれ以下、あるいは同じ位だとお客さんはどう思うでしょう・・・さかもとこーひー使ってくれているレストランやカフェには関係無い話しになってしまいました・・・余談でした。

そうそう・・・自分の店のコーヒーとセブンイレブンのコーヒーを・・・完全に冷えてから比較することを勧めます・・・すると、比較やすいです。

さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« April 2018 | Main | June 2018 »